ぶろがーずTシャツ祭に参加決定!

blogtプリントT-blogのnoriさんが企画する「第1回 ぶろがーずTシャツ祭」に自分も参加することになりました。総勢32名のブロガーによるTシャツデザイン。かなり面白いことになりそう!!

息巻いて参加表明をしてみたものの、どういうデザインにするか全くもって決まっていません…。でも、参加したからには精一杯頑張りますので皆さん応援よろしくお願いします<(_ _)>

なんでも、「設定する最低枚数にオーダーが満たない場合は制作しませんので、ノーリスクです。」ということなのでTシャツのオーダーが少ないと制作してもらえないようです。

一枚も注文がこなかったらどうしよっ(゚Д゚;)

発売期間は以下の通りです。

  • 第1期:3/8日〜3/17日
  • 第2期:3/23日〜3/24日
  • 第3期:4/5日〜4/14日
  • 自分は第3期メンバー(10名)となりました。

まだまだ先ですが、楽しみに待っててくださいね!

日はまた昇るのか

CNETに日本のテクノロジー業界や企業の変化をニュートラルな視点でまとめたMichael Kanellos氏のコラムが掲載されています。

陽はまた昇る–2004年日本(前編) – CNET Japan

 東京発–現代史に残る深刻な景気後退がはじまって十余年。今、日本はその原点ともいえる産業、つまりこの国を戦後の経済大国に押し上げた「家電産業」に回帰しつつある。
 1960年代に日本の驚異的な経済成長を後押ししたのは、トランジスタラジオとアナログテレビだった。そして今、この国の疲弊したテクノロジーセクターを活気づけ、ふたたび自信を与えようとしているのは、最新型のデジタル製品に対する需要と、この10年間の企業改革ならびに政策措置の成果である。日本経済全体の回復の鍵を握っているのも、このセクターだ。

「新三種の神器」を武器にした日本企業の復活は多いに期待したいところですが、やはり島国、人口の減少という究極とも言える問題が迫っているようで、将来の研究開発における人材不足はまぬがれないようです。そうなると欧米企業のようにインドとかに開発センターなんか作ったりして。技術大国から技術がなくなったらどうなるのでしょうか?

話は変わりますがちょっと気になる部分がありました。
Gartnerのアナリスト、Van Bakerによると「パナソニックが好調でソニーはまだ疑問が残っている」とのこと。

たしかに、「企業の成功は平均以上の価格、ハイエンドのデザイン、最新技術、そしてブランド認知度の4つをバランスよく実現できるかどうかにかかっている」というコラムの一節にあるように最近のパナソニックはそれらに対して明確なアプローチを取っていると思います。事業部ごとに分散していたデザイン部門を統合し、デザインのマスターピース創造、プロダクトデザイン決定までの意思プロセスの変革など、ここ数年積極的に取り組んでいるようです。

ソニーのように突出したデザインは少ないですが、むしろ店頭で訴求力があるデザインはパナソニック製品が多いのではないでしょうか。(無難なデザインとは言わないように・・・)

上野樹里、次はアクション映画

ƒTƒ“ƒXƒ|•¶‰»•ñ“¹•”@”Â’Ã映画「スウィングガールズ」でブレイクした上野樹里ちゃんですが、お次はなんと「笑う大天使(ミカエル)」という川原泉さんの少女漫画が原作のアクション映画に出演するようです。
監督はなんと小田一生氏!

原作はお嬢様女学生の学園生活を舞台にしたコメディで、単行本で150万部を売り上げた人気作品らしいです。映画ではチャーリズエンジェルばりのアクションもあるとか!?これはかなり期待できそう。

それにしても上野樹里ちゃん、来年は映画の出演も続々とひかえているようです。来年はさらにブレイク間違いなし!!

海兵隊員が被災地でボランティア

ちょっぴり感動しました。

岩国の海兵隊員が被災者にハンバーガー差し入れ – asahi.com

新潟県中越地震で4千人余りが避難生活を送る同県川口町で13日、米軍岩国基地の海兵隊員3人が、ボランティアでハンバーガーとホットドッグを昼食に配った。

3人は休暇を利用し、車で12時間かけて到着。ハンバーガー500個とホットドッグ400個を手際よく焼いた。肉を焼く鉄板の前には住民たちの長い列ができた。

川口小学校6年の星野晃(ひかる)君は、列に2度並んだ。「避難生活が始まって、ファストフードを食べたのは初めて。なんだか懐かしい味がした」

車で12時間かけて新潟まで行って、さらにハンバーガー500個とホットドッグ400個を作るなんて普通じゃできませんて・・・。イラク問題でなにかと非難されがちなアメリカですが、こういう人たちも大勢いるんですよね。

やせ形も飲酒で糖尿病に

厚生省の調査によると、やせ形の人でも毎日の飲酒で糖尿病リスクはかなり高まるそうです。

油断禁物、「やせ形」も飲酒で糖尿病の危険 厚労省調査 – asahi.com : 社会
 太った人に比べ糖尿病にかかりにくいと言われるやせ形の男性も、酒を飲む習慣があると危険が高まることが、厚生労働省の研究班(主任研究者=津金昌一郎・国立がんセンター予防研究部長)の調査で分かった。日本酒2合程度でも、糖尿病のかかりやすさが倍になるという。

全く飲まない人に比べると飲酒する人は2合で倍、それ2合以上で3倍のリスクに・・・。さらに、やせの人はもともとインスリンの分泌が低いので悪影響が出やすいかもしれないそうです。

最近は糖尿病が若い人にも多いと聞きます。若いから、やせ形だからと安心しないで晩酌や飲み会はほどほどにしないといけませんね。

そういう自分も気をつけます。

米国のIT市場は世界の40%

米IDCのレポートによると2004年度の米国のIT市場規模が世界の40%を占めているそうです。(by WIRED NEWS )

驚いたのは規模の大きいカルフォルニア、ニューヨーク、テキサスの3州の合計が世界第2位である日本全体に匹敵するということです。

日本と米国ってそんなに差があるんですかね。世界のGDP構成比などを見ていると米国33%に対して日本は13.6%という数字ですが、IT産業はかなり差があるということなのでしょうか。日本には頑張ってもらいたいものです。

お絵描きサイト

最近いろいろなお絵描きサイトがあるけど、こんなの はいかがでしょうか?

http://www.imaginationatwork.com/Imagine

書いている様子を見ることができるのが面白いです。
書き終わったらプレビューしてチェック、メールで友達に送ってみよう!

このサイトは長い間休止していたんだけど最近復活。

自動回転扉の事故

あの自動回転扉はちょっと危ないと思っていたけど・・・

「六本木ヒルズ」の回転ドアに6歳男児はさまれ死亡 – asahi.com 26日午前11時半ごろ、東京都港区六本木6丁目の大型複合施設「六本木ヒルズ」内の森タワー2階正面入り口で、会社員溝川光一さん(39)の長男涼君(6)=大阪府吹田市山田西3丁目=が自動回転ドアに挟まれた。涼君は近くにいた母親(38)らに助け出されたが、頭を強く打っており間もなく死亡した。警視庁は、業務上過失致死の疑いもあるとみて、ビル関係者らから事情を聴くとともに、回転ドアの構造を調べている。

六本木ヒルズの回転式自動ドアは、人がつっかえて自動停止してる光景を何回も見たことがあります。重たい金属の扉が結構なスピードで回転しているから、子供が挟まれたら大変だなぁと、感じていただけに今回の事故の話を聞いて「やはり」と思わずにはいられませんでした。

現在は自動回転扉には明確な安全基準がないそうだけど、メーカーはもとい施設関係者も含めてきちんと検討されることを期待します。

輸入版CDが高くなる・・・?

すでにWEB上で話題になっていますが、「洋楽の輸入版CDが入手できなくなるかもしない」という話について。

今までは格安のUS版CDをアマゾンなどで購入出来たけど、メジャーレーベルがそれらの輸入割合を増加し、輸入権によって並行輸入に対する制限(というか輸出禁止措置がとれる)をかけられてしまうと、お高いCDもどき(CCCD)を購入せざる得ない状況になってしまうかもしれない。

現在でもUS版CDのリリースを遅め、CCCDを先ず発売、セールス落ち着いてきたらUS版CDを販売するやり方が増えているようですね。これがCCCDしか販売されないようになったらどうなってしまうのか・・・。

国内CDは再販売価格維持制度によって価格を維持し、輸入格安CDについても輸入権によって価格を維持(それどころかCCCDみたいなものを売りつける)している日本のような国は世界的にも例がないそうです・・・。

本当に日本の音楽業界には困りましたね。
洋楽ファンにせめて選択の自由を与えてくださいな。

将来泣いてもいいわけ!?

江角マキコは国民年金に加入していなかった・・・。

PRで「将来、泣いてもいいわけ」「納めないともらえない国民年金」などと、半ば脅迫的なキャッチコピーが話題を呼んだ国民年金ですが、江角マキコ自身は未加入であったため、社会保険庁から厳重注意後を受けてしまったようです。

そりゃそうでしょう〜。
って広告会社の報告書には加入していることになっていたそうですけど、自分たちで調べれば早かったんじゃないでしょうか?