20年目

結婚して20年目になりました。今日は仕事帰りに妻と待ち合わせして上野公園で花見。提灯に照らされた桜が綺麗でしたね。二人が出会ったのもこの桜の木の下だったということもあり、懐かしさを感じながら、思い出話にも花をさかせて公園をしばし散策しました。

そのあと、イタリアンバルで軽く食事したんだけど、普段お酒を飲まない妻がノンアルカクテルを頼んだのに関わらずアルコールが入っていたようで、いつもより会話のテンションが高くて面白かった。

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藝祭2016行ってきました

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今年も藝祭に行ってきました。今年のタイトルは「応答せよ 応答せよ」。80年代風のポップなポスターが目印です。入り口付近には恒例の藝祭みこしがディスプレイされています。この神輿は毎年、一年生が作るらしいけど、モチーフの選定や神輿としての造形を考えて製作する過程が楽しそう。発泡スチロールがベースになっているので削る作業は大変そう。。。

とにかく藝祭はよく歩きます。キャンパスは広いし、階段の昇降が多い。エレベーターがあったら、迷わず活用した方が良いと思います。iPhoneのトラッキングによると大体16,000歩くらい歩き、ビルにして19階分ぐらいを登ったと記録されていて驚いた。実際、足がパンパンになる。でも、作品を見ている間に、階段の踊り場や教室から覗く上野公園の豊かな自然と、その背景に広がる都会とがレイヤーとして重なる風光明媚な景色が素晴らしくて心癒されます。

毎年同じようなこと言うけど、表現者たる学生たちの自由で奔放な作品は本当に素晴らしくて、創作のエネルギーを感じる。難解な作品が多数だが、プレゼンボードもしっかりと用意されたプロ顔負けのコンセプチャルな作品もあったりする。あと、セルフプロデュースというか、自分をキャラクターとして前面に出している人が多いと思った。この辺が他の美大生とはちょっと違うような気がする。

上野恩寵公園の噴水広場から藝大までの道には学生たちがアクセサリーや器などを販売する露店が並び、多くの人で賑わっています。お客さんとやりとりする学生さんたちの初々しい姿は見ていて楽しいです。将来大物になる人の作品が売られているかも!?

というわけで、今年も藝祭楽しかったです。自身の創作意欲というか、良い刺激になって仕事のモチベーションが上がるのは間違いないです。本当は音楽学部のクラシカルなコンサートも見たいのだけど、相当な行列なので時間のあるときにゆっくり楽しみたいと思います。

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久々に浅草界隈を散策してきた

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本日は昨年の12月17日に浅草にオープンした商業施設「まるごとにっぽん」に行ってきた。1階は食品、2階は日用雑貨、3階はワークショップ・情報発信、4階は飲食の構成。規模は違うが秋葉原のチャバラと比べるとかなりの賑わい。浅草ということで地方の観光客の獲得に成功しているようです。

店内の1階は食品ということもあって大勢の買い物客でごった返していました。地方の名産品も珍味からお菓子まで様々。日本酒も色々あります。2階の日用雑貨フロアも他の商業施設と差別化が図れていたように思います。4階の飲食は京都のもつ鍋や広島のお好み焼きなど美味しそうなお店ばかり。そしてどちらも意外にリーズナブルでした。テラスはちょっとした庭園風でスカイツリーも眼前に見える景色の良い場所。晴れの日は是非。新潟のお米やさんのおにぎりを食べて、お土産に山形は米沢牛のカルパスを購入。

それから浅草界隈を散策。オレンジ通りにある昭和な喫茶店「アンヂェラス」にてお茶タイム。珈琲とブランデーのきいたサバランを注文。一口食べると昔懐かしい洋菓子店のケーキの味。ちょっとレトロな店内と蝶ネクタイの店員のいるお店がノスタルジックで落ち着きます。

そのあとは蔵前方面へ。(昔はこの辺を自転車でポタリングしていたので懐かしみながら。)御徒町から蔵前にかけては雑貨店やカフェが点在するカチクラとよばれるエリア。自分で用紙やリングを選んでオリジナルノートをオーダーできる文房具店のカキモリや、洒落なプロダクトが並ぶKONCENTなど雑貨屋などを見て、そのまま日本で二番目に古いと言われる佐竹商店街を抜け(カステラロールの中屋洋菓子店がある)御徒町の2k540までブラブラと散策というコースでした。歩数にして一万歩以上でしたが良い運動になりました。

「まるごとにっぽん」のように地方の名産品を扱う店舗も増えてきました。地方創生につながるので大変素晴らしいことだと思いますが、こういった店舗や商品が少し飽和状態になってきている気もします。過当な競争にならないと良いですね。またカチクラエリアは以前より人出が少なくなった感じがします。ここ十数年でデザインプロダクトや作家物もだいぶ増えてきました。最初は物珍しさや斬新さで人気があっても必要性が薄いと次第に飽きられてしまいます。独創性、収益性も大事だけど持続性のあるビジネスにするのは本当に難しいことだと思います。そう言った意味ではカキモリのように物販をベースにお客さんが少しだけモノづくりに介入できるオーダーメイドの仕組みは良いなと思いました。

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藝祭2015に行ってきました

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今年も藝祭に行ってきました。

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「藝祭2014」に行ってきました

昨日は、娘が高校の学園祭で軽音部のライブに出演するということで、朝イチで見に行き、娘の演奏を見届けてから、その足で東京藝術大学の「藝祭2014」に行ってきました。

藝大のキャンパスは上野恩賜公園に隣接した場所にあります。この辺りは歴史のある建築物も多くて、ゆったりとした時の流れを感じさせます。生い茂る緑と、噴水のある大広場などがあって、いつ来ても気持ちがよいです。こういう場所で学生時代を過ごすのは羨ましいですね。

というわけで、時間もあったので、じっくりと作品を見て回りました。さすが国内でも屈指の美術大学の作品とだけあって、どの作品も面白かった。作者の内なる表現・カタマリのような作品を見ると楽しい。一見すると、虚無的な表現の中にも、何かすごいエネルギーを感じる。作っている人の没入してる感が伝わるとわくわくします。そこがアートを感じる醍醐味というか。

本当は娘も連れて来たかったけど、学園祭と被ってしまっていたので、自分が撮影した写真を見せてあげようと思う。若い人が見るともっと刺激的なんだろうな。

来年また来ようと思います。

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2K540 AKI-OKA ARTISANに行ってきました

今日は日本橋に出かける用事があったので、帰りがけにJR秋葉原駅とJR御徒町駅間高架下のスペースを使い、「ものづくり」をテーマにショップと工房、カフェなどが集合する商業スペース「2K540 AKI-OKA ARTISAN」に立ち寄ってみました。

台東区のデザイナーズビレッジから巣立った企業も上野や浅草界隈に多くて、イースト東京エリア(というとカッコイね!)はモノ作り&デザインの会社が増えてきています。この商業スペースもそういう企業さんが多いのかなと思ったけど、ほとんど知らないお店ばかりでした。(デザインフェスタなどによく出展されている「hacoa」さんぐらいだった)

コンセプトはとても素晴らしいのですが、出展企業やワークショプの内容などが、本来の「モノ作り」と少々乖離しているようにも思います。なんていうと偉そうですが、ナガオカケンメイさんらがやっている「NIPPON VISON」「60 VISON」のように、日本の地域産業や伝統工芸を活かしたブランドのベースステーションみたいなものがあって、モノ作りでこういう情報発信していますよとか、オーガニックなカフェもあって器とかも〇〇の陶器ですよ、というのが個人的には面白いのではないかと思ったのでした。

そんなわけで今後の発展に期待です!

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恐竜博2005に行ってきました

sue昨日は上野の国立科学博物館で開催されている恐竜博2005に家族で行ってきました。目玉は日本初公開の全長12.8m、世界最大のティラノサウルス「スー」の全身複製骨格です。天気も良かったのでぶらりと自転車で出かけて昼前に到着したのですが、博物館前には入館70分待ちの行列が出来ていてビックリしました。前売りを購入しておいたので入場券の行列には並ばなくてすんだのが幸いです。

近くに売店がいっぱいあるので軽く食事をしたり、お茶を飲んだり出来ましたので、待ち時間はそれほど苦にならないで入館できました。自分が子供のときに親に連れてこられたこの恐竜博に、いつの間にか自分が子供を連れてくるようになるとは…。感慨に浸るのも束の間、自分も童心に戻って熱心に展示してある化石標本やら説明パネルを見入ってしまいました(ノ´∀`*)

今回の目玉であるT-REXのスーは想像を超えた大きさで、見ごたえ十分でした。自分たちが子供の頃の恐竜たちはゴジラのようなしっぽを引きずった2足歩行の姿勢でしたが、今では学説も変わり、ジュラシックパークのT-REXのような迫力ある姿勢になっています。こんな巨大な生き物が6500万年前の地球上を闊歩していたんだよと、興奮しながら子供たちに説明してもなかなか想像がつかないようでしたが…orz。

スーの隣のタルボサウルスもかなり大きかったのですが、他の属類の恐竜にすればもっとよかったのにと思います。正直まぎらわしいです。

恐竜が鳥へと進化したという学説がテーマとなっていましたが、これについては学者たちの間ではいろいろと賛否両論があるようですね。僕は鳥進化論を支持したいです。なんというか、完全に絶滅してしまったというのでは寂しいですからね。

というわけで久しぶりに見た恐竜博はとても楽しかったです。

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