さよならスパム!?

しばらく止まっていたトラックバックスパムが最近になって再び活発化。プラグインや日本語文字列チェックなども効果がなくなって半ばあきらめていたのですが、よさそうなのを発見しましたよ!!

たけっぴろ!さんの「IP スパムフィルター 」というものです。

このフィルターには日本で管理されているIPアドレスが登録されていて、照合して日本以外からだと排除する仕組みになっているそうです。(もちろん設定で許可アドレスを追加することも可能)まず、このフィルターの第一段階で全スパム95%が排除されるそうです。残りの5%はトラックバック&メールと、コメント&掲示板ごとに設定があるそうで、経路や公開ブラックリストとの照合などをしてフィルターしてくれるのだとか。

というわけで早速設置してみましたよ。
結果は…設置前は数時間おきに来ていたトラックバックスパムが全く来なくなっているではありませんか!!う〜ん、素晴しすぎるゾ。しばらくはコレで安泰かな。

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コンピュータ関連の備忘録

凄まじい「Quad Core」の実力!!

IDF Fall 2006で発表されたIntelの「Quad Core」ですが、その実力は凄まじいようです。まずは基調講演でQuad CoreなCore 2 Extreme(3.73GHz)によるゲームのデモをご覧ください。

単なるリアルな描写ではなく、さまざまな物理・自然現象がシュミレートされています。太陽光、視点の高速移動、突如発生する竜巻、爆発する家、落下する車など、これって本当にCGなの!?って疑うぐらいリアルです。なんでもストリームデータをシームレスにバックグラウンドに流してGPUのレンダリング処理をCPUがサポートしているのだとか。今度はCPUがGPUのお手伝いをやるんですね(笑)

さて、IntelはQuad CoreのCore 2 ExtremeとXeonを11月にリリースする予定。それぞれDual Coreなシステムの50〜70%性能向上となるようです。ただし、性能を十分に引き出すためにはアプリも多スレッド対応となります。

あぁ、Quad CoreなシステムでPhotoShopとかガツガツ動かしてみたい〜。
いち早くMac Proに採用してほしい。ついでにCS3も早く出てくれないかな。
そしたら会社で即買いするのに。( ´ー`)フゥー...

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YouTube:Alan Wake demo on Intel Core 2 Quad cpu and Nvidia GPU

ウェブ進化論

著者である梅田さんがCNETに連載していたブログをいつも読んでいました。マスコミでは伝えきれないIT企業の舞台裏であったり、それを取り巻く環境をわかりやすく解説していて、私のような凡人でもITトレンドの何たるかの片鱗ぐらいは理解出来ました。なので本書も間違いなく面白いだろうと…。と思って読み始めたら最後、のめり込んであっという間に読み終えてしまいました。

急成長を続けるインターネットの怪物「Google」の話題を中心に、我々の介在する「こちら側」とネット世界である「あちら側」で何が起こっているのか、それらがクロスオーバーしつつあり、10年先にはとてつもない大変化が巻き起こると梅田さんは本書でまとめています。

僕たちもネットの世界を徘徊してはGoogleが何をやっているのか理解していたつもりだけど、とてつもなく大きなビジョンに向かって進んでいることはあまり意識したことがなかった。小出しにされる技術をオモチャのように利用しては「Googleが面白いことした」とブログで話題にするぐらい。しかし、喩え話の世界政府じゃないけどGoogleの崇高壮大なビジョンが、知の世界の秩序を本当に作ってしまうんでないかと考えると少々恐ろしい気がしました。

さてさて、あまり書くと読んだときの新鮮な驚きが損なわれるのでこの辺で…。
これはおすすめの本です。

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梅田望夫さんのブログ:My Life Between Silicon Valley and Japan

仮想か現実か

Intel MacでOS XとWindows XPのデュアルブート(Linuxとのトリプルブートも実現ですか)が可能となり話題となっていますが、今度はAppleが時期OSの「Mac OS X v10.5 Leopard」においてサーバ仮想化ソフトウェアを実装するのではないかという噂も。この技術はMac上でOS X、Linux、Windowsを仮想マシンとして動作させることが可能となるようです。これがApple独自の技術なのか、Intelが開発する「Virtualization Technology」なのかわかりませんが、サーバ仮想化技術はエミュレーターよりもずっと高速に動作するとのことです。

情報が少ないながらも非常に魅力的なAppleのサーバ仮想化技術ですが、こうなると立場が微妙になってくるのがVPC。そういえばマイクロソフトのMac担当ディレクターもVPCの開発についてコメントしていたのを思い出しました。マイクロソフトも仮想化とデュアルブートの両方を見極めているようです。たしかにハードの性能も充分に利用出来るデュアルブートも魅力的ですが、WEBの仕事なんかでちょっと利用したいだけでマシンを再起動するのは面倒ですよね。仮にAppleのサーバ仮想化技術がOSの同時起動が出来ないのであれば、複数OSを同時利用出来て、ドラッグ&ドロップで作業出来るVPCにもまだまだ期待出来る余地はあると思います。

と言いつつも「Intel iMac on XP」でX1600ドライバが登場すれば早速チャレンジしてみようかと(゚Д゚;)

Googleが大きな勝負に出た!?

google

ラスベガスで開催されている世界最大の家電製品の展示会「2006 International CES」ですが、Intelの新しいプロセッサや次世代DVDなど様々な発表で盛り上がってますね〜。そんな中Googleも負けじと「Google PC(?)」やビデオコンテンツを販売する「Google Video Store」などを発表して大きな話題となっているようです。

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考えることは皆同じ!!

ipodscreen

気になる、記になるさんのエントリーを見て、ちょっとビックリ。

つい先日、嫁さんとの会話の中で「ビデオiPodは手に持ちながら動画を見るから疲れるよね」という話題になりまして、どうすればビデオiPodをハンズフリーで見れるかという議論になったのですが、最終的にはドラゴンボールに出てくる「スカウター」みたいなものが出来れば良いのでは…!?ということになり、かつて話題になったウエラブル・コンピューターという技術もあるから、そのうち誰かがお遊びで作ってしまうかもね、という話をしていた矢先でした。

考える事は皆同じなんだな!!と思いました。

ドラゴンボール世代の自分としてはいつかスカウターを装着してみたいと思ったこともあり(あったっけ?)このガジェットに心惹かれましたが、よく考えてみればそこまでするならばiPodじゃなくてもいいじゃんと思ったり…。(゚Д゚;)

携帯オーディオの主役はメモリタイプに!!

仕事の方もなんとか無事に峠を超えました。
それにしても寒いですね。コートにマフラーと手袋といったフル装備でも寒さに滅入る今日この頃ではありますが、それもそのはず…。今年は気象庁の暖冬予想も見事に外れて1985年の冬以来(20年ぶり)の「寒冬」となる見込みとのこと。皆さん、風邪など引かないようにご注意くださいませ。

さて、前フリが長くなってしまいましたが、BCNランキングの記事によればiPod nanoをはじめとするメモリタイプの携帯オーディオが大きく販売台数を増やしているようで、年末商戦までに販売台数比率もメモリタイプが80%、HDDタイプが20%と大きく差が開いているようです。

その中でも圧倒的なのはiPod nano 2GB。携帯オーディオ販売台数TOP20で単体シェア23.2%を獲得しています。そして面白いことに、iPod Shuffle 512MBも同じ時期に売れているという事実。アップル広報は「憶測ベースであくまでも想像だが、季節柄ギフト需要が大きいのかもしれない。ちょっとした贈り物に手ごろな価格ということで選ばれているのかも」とコメントしています。たしかに手頃な価格設定なのでギフトとしては最適かもしれないよね。でも、もしかすると「Xbox 360」を買った人がiPodと接続できるということから、手始めにiPod Shuffleを購入しているのではないかと思ってみたり。(大ハズレ?)

売れているShuffle 512MBとは反対に携帯オーディオ販売台数TOP20のランキングにも出ていない1GBモデルですが、やはりnano 2GBに完全に喰われてしまっているようですね。来年のMacworld Expo2006で後継機種もしくは別の何かが登場することを期待しましょう。

2005年はiPod Shuffleで始まりましたが、2006年もiPod Shuffleで始まるかも!?

Rioが撤退

D&M(ディーアンドエムホールディングス)はMP3プレーヤー「Rio」の販売事業を9月いっぱいで終了すると発表しました。

米Sonic Blue社が経営破綻したときにD&MがRio事業を3620万ドルで落札してRioは延命したわけですが、D&Mも4〜6月期の連結決算が10億4300万円の大幅な営業赤字となり、そのほとんどがRio事業によるものだったようです。大幅な価格改定もしていたので結構無理していたのかもしれません。

ついにMP3プレーヤーの老舗ブランドが消えてしまうことに…。デザイン的にも素晴しい製品が多かっただけに残念です。自分もiPodが出るまではRioの購入を検討していたこともありました。

このRioの事業撤退が他のメーカーにも何らかの影響を与えるのは間違いないと思います。携帯オーディオプレイヤー市場は今後もさらに激しい戦いになりそうです。

科学者2700人が未来予測

こういうの面白いのでどんどんやってほしいです。

asahi.com: がん転移防止、大地震予知…科学者2700人が未来予測
20年後には、がんの転移を防ぎ、マグニチュード(M)7以上の地震が予知できる?……。文部科学省が、第一線の専門家約2700人に科学技術の未来像を尋ね、結果をまとめた。15年後ごろには、HIV(エイズウイルス)感染症やアトピー性皮膚炎の根治療法が普及すると予測された。結果は、国の科学技術政策の基本方針となる「第3期科学技術基本計画」に反映させる。

10年後には「家庭内で有線配線が不要になるっていうのはいいですね〜。家の中でコードやコンセントが露出しているのが嫌なので極力見えないようにしていますがさすがに限界感じてますから。

15年後の「庭の手入れや病人介護、家事をするロボット」「兄弟姉妹や友達づきあいを疑似体験できるロボット」について、数年前までロボットと共存している世界なんて、アニメや映画の話で絶対に実現しないと思っていましたが、ここ数年のロボット・テクノロジーの進化を見ていると少しは期待できそうです。最近ではAIも進化して未体験でも自分で経験に基づいて最適な動作を判断出来るロボットも研究開発されているそうです。

個人的には「ブレード・ランナー」の世界みたいになってほしいですけど(科学っていうより、雰囲気だけじゃん!!)

しかし、科学や技術はどんどん進化しているのに人間は進歩しないですよね。戦争やったり、他人を傷つけたり…。自己中心的なオトナコドモもがどんどん増えている気がします。ほんと、夕飯のメニューで喧嘩してガールフレンドを刺さないでほしいです。