美しい錯視絵の世界が舞台のパズルゲーム

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 美しく、幻想的なモニュメントバレーへようこそ

今日、紹介するのは美しい幻想的な世界を舞台にしたトリックアートのようなゲーム。そう、まるでエッシャーの錯視絵のようなんです。ゲームを始めると主人公の少女が部屋の中にただひとり。彼女がどういう目的でこの世界に来て、何をしているのか、始めたときにはまったくわからないけど、とにかく道があるところをひたすら進んでいきます。

そして、道が行き止まりになっても、ギミックを使えば、なんと、今まで壁だったところに、錯視絵のように道が出現して先に進めるようになるんです。例えば、階段だったところが平坦な道になったり。天井が床になったり。新たな道ができるその瞬間が、これまた気持ちよいのですが、なんといっても、このゲームの美しい音楽とビジュアルが織り成すスピリチュアルな雰囲気に、心癒されること間違いないでしょう。これは久々にハマりそうです。

話題のパズルゲーム「2048」が面白い!

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シンプルだけど、非常に奥が深いゲーム

北イタリアに住む19歳のWEB開発者、Gabriele Cirulli氏が作成した「2048」というパズルゲームが中毒性が高くて面白いと話題になっているようです。元々は1024というゲームがオリジナルらしいです。シンプルで、難易度も絶妙。このゲームを模倣したWEBサイトやアプリが多数ありますが、Gabriele Cirulli氏のオリジナルでプレイしてあげましょう。(iPad版なし)

プレイ方法

プレイ方法は至って簡単。マス目上の同じ数字を足していき、最終的に2048という数字を作ればクリア。高得点を出すコツとしては、右側一列に大きい数字をまとめておき、左3列で数字を大きくして、右列に足すを繰り返す感じ。極力左スワイプをしないようにすれば、右列にキープした数字が崩れなくなるはずです。しかし、意外と難しいですね。今のところ1024止まり(笑)