究極のサバイバル術

今日、たまたま見ていたTV番組(よくある海外の番組を紹介するやつです)の話なんですけどね、元海軍の特殊部隊員のアドバイザーが伝授する究極のサバイバル術という番組で、視聴者である「貴方」が郊外のショッピンモールを買い物中に、突如、無差別殺人のテロリスト集団に襲われたら、どう対処すればすれば良いか?という内容だったんですが、ちょっと面白かったので紹介します。

まずアドバイザーが教えた一つ目の極意が「とにかく逃げろ!」とのこと。いきなり、「えっ!?」と思いましたが、無差別テロでは銃が乱射されるのでその場に立ち止まっていたり、死んだふりをしても、流れ弾にあたってしまう可能性があるからなんだとか。それから、アメリカのショッピングモールでは各売り場から避難路を直結することが法で定められているのでそれを利用して逃げろとか、壁の近くに立っていると跳弾にあたって危険だから30cmは離れろとか、停電になってもビデオカメラの暗視モードで動くテロリストを察知せよとか、サバイバルの極意が次々と紹介されていきました。

そして、テロリストが目前に迫ったために「こちらから奇襲攻撃せよ」という極意のもと、何とか倒して銃や防弾チョッキを奪い取ることに成功し、脱出を試みます。外部に繋がっている業務用のエレベーターに乗り込んで、さぁ、いよいよ出口か?というところで、アドバイザーが「銃を捨てろ」と言うではありませんか!この状況で犯人に出くわしたらどうするの!?と思いましたが、これは銃を持っていることで警察にテロリストに誤認されることを防ぐためなんだとか。そう、最後の極意は「神に祈れ!」という究極の内容だったんです。冒頭でいきなり出てきた極意「とにかく逃げろ!」から、只者ではないと思っていましたがそう来ましたか。

究極のサバイバル術、それは「最後は神頼み」だったのです(笑)

Thrillerを踊る囚人たち。

フィリピンのセブ州にある、この刑務所では囚人たちの体力維持とストレス発散のためにダンスを取り入れているそうです。

手前中央の人、ダンス上手すぎ。長年お勤めしてるのかな。。。

27日には急逝したマイケルのために追悼のダンスをしたそうです。

Xmas馬鹿

日本でもクリスマスになるとよく見かけますよね。さすがアメリカ人はスケールも美的感覚も違いますね。

crazy!

ハロウィンバージョンもご覧あれ!
こちらは2008年バージョンだ!

2008年のクリスマスが楽しみですね(・∀・)

しかし、どう見ても音楽に合わせて点滅しているようですが
近所迷惑にならないのでしょうか。

ちょっと面白い話

Ah, ha, ha, ha, stayin’ alive, stayin’ alive

心臓マッサージのとき、ビージーズの大ヒット曲。「ステイン・アライブ」を思い出してリズムをとると良いらしいです。(byロイター通信)米心臓協会(AHA)によると心臓マッサージを行う際1分間に100回の速さを推奨しているそうですが、ステイン・アライブは1分間に103拍のリズムでほぼ一致しているとか。

http://youtu.be/A3b9gOtQoq4

へぇ、そうなんだ!心臓マッサージする機会はまずないと思うけど覚えておくと良さそうですね。しかし、このPV面白いなぁ。昔のカラオケのビデオ観てるみたい。

Macユーザーは「人と違ったことが好き」、Windowsは「普通が好き」

IT Mediaのニュースより。

MacとWinユーザーに対して自分の性格について調査したところMacユーザーの1位は「人と違ったことをするのが好き」なんだそうです。Winユーザーが「普通が好き」というこの調査結果も!なんか恣意的な感じがしますが、実際そう感じることが多い今日この頃。ちなみに2位の「頑固」、3位が「ゴーイングマイウェイ」という部分。これは自分に当てはまりますねぃ。

その他、職種調査でも「デザイン・クリエイティブ」系がMacユーザーの9.7%とWinユーザーの1.3%と比較するとかなり多いようです。