MOGWAIの新アルバム「Every Country’s Sun」

MOGWAIの新アルバム「Every Country’s Sun」がリリースされ早速ヘビロテ。過去の名作「Come On Die Young」の時のプロデューサー、デイブ・フリッドマンと手を組んで製作したとのこと。MOGWAIでは珍しい声付きの曲「Party In The Dark」や、前作の印象を残している静寂と轟音の美しい曲「Coolverine」ありで楽しい1枚です。

HOSTESS CLUB ALL-NIGHTER行ってきました

土曜日はサマソニの深夜の部、「HOSTESS CLUB ALL-NIGHTER」略して「HCAN」に行ってきましたぜ!

今回はMOGWAIはじめTHE HORROES、ST.VINCENT、RIDE、Blanck Mass、Cigarettes After Sex、BEAK>、Matthew Herbertなど豪華なメンバーが勢ぞろい。

今回の自分のお目当てはもちろんMOGWAIですが、普段あまり聴かないアーティストのライブはとても楽しみ。音源ではわからないパフォーマンスでファンになることも多いですよね。

さて、当日は少し小雨がぱらついていましたが、24:00ちょい前ににメッセに到着。ゲートのところのパイナップルでお約束の記念撮影。

足早にソニックステージへ。THE HORRORSがすでにはじまっていたので後ろのほうでまったり聞くつもりでしたが、結構な熱気でいきなりスイッチオン。音も迫力あっていいですね。ライティングが暗めなのが残念。メンバー顔よく見えない。

そして途中でRIDEのステージへ。1996年に解散してから18年後の2014年に再結成したとのこと。彼らの演奏ははじめて見るのですが、ノスタルジーを感じさせるメロディとゴージャスなサウンドがとてもよかったです。とにかく演奏も上手。

途中、ST.VINCENT姐さんを覗きにいってきました。日本でのライブが世界初公開となるというライブセットということでしたが、今までのバンドスタイルではなく、ステージ中央に設置されたお立ち台に彼女が直立不動で唄うというもの。足の長さが際立ってました。(見るとこちがう?)

そのあとはRIDEを最後までみて大いに盛り上がり、いよいよ本命のMOGWAIへ。セットチェンジのときからステージ前方で待機して準備万端。

今回のMOGWAIはギターのジョンカミングスが脱退して初めて見るライブということもあって期待と不安が混ざっていたのですが、始まってすぐにそんな不安は払拭されました。かつてない爆音で一気に序盤からライブはハイテンションに。かつてない音圧に度肝を抜かれたファンも多かったようです。しかし、一言ではかたりつくせぬのがMOGWAI。爆音とはいえ美しメロディがきちんと存在し、心臓に響くドラムと空気を引き裂くようなうねるギターとが織りなすサウンドは圧倒的。あの空間の緊張感たまらないですね。

セットリストは新しいアルバムの曲が多くて意外。でもHelicon 1とかRano Panoもやってくれたしうれしかった。そして一番の盛り上がりはなんといってもSATAN。お約束のように、みんなビクッする瞬間が見れて良かった。轟音に包まれて心のリフレッシュもできたかな。

明け方のBLANCK MASSはウトウトしながら聴いてたのであまりよく覚えていません。。。すごく良かったとの評判が多かったので、もったいないことしたなぁ!

というわけで、HCAN無事終了。超楽しかったです。フジロックとかに比べたら体力的にはまだまだ余裕かな。と言いつつも、明け方の電車に乗って爆睡しながら帰路についたのでした。

MOGWAI と The Lumineers の新しいアルバム出たよ

お待ちかね!フォーク・ロックバンドのThe lumineers(ザ・ルミニアーズ)のセカンドアルバム「Cleopatra(クレオパトラ)」がリリース。なんと全米・全英のヒットチャートで初登場1位となったそうです。デビューアルバムがいきなりのミリオンヒットだったのですが、このアルバムはさらなる大ヒットとなりそう。この人たちの音楽ってシンプルだけど魂に響いてくる。そして、ライブはパフォーマンスも素晴らしくて楽しいです。こんなに素晴らしいバンドなのに日本語の情報が少ないのが寂しいところ。

続いて来月に来日ライブを行う、もはや伝説のポストロックバンドだと自分では思っているMOGWAIの新アルバム「ATOMIC」です。なんでもこのアルバムは広島の平和記念公園を訪れてインスパイアされた作品なんだとか。もともとはBBCのドキュメント番組のサウンドトラックだったものを作り直したんだそうです。音の揺らぎと静かな旋律がまるで鎮魂歌のようにも思える。今回のアルバムはなんとも心穏やかになるアルバムだ。今までのMOGWAIは「夜」というイメージがあったが、今回は「朝霧」というぐらい正反対な印象。MOGWAIならではの壮大さがあって素晴らしい。

MOGWAI 活動20周年のベストアルバム発表

MOGWAIが活動20周年を祝したアルバム「Central Belters」をリリースしました。1997年のデビューアルバムから最新作まで全てのアルバムの収録曲を対象にメンバーが厳選した34曲がセレクトされています。私はこのバンドが大好きで良く聴いているのですが、20年の間、メンバーもほぼ変わらず、自分達の音楽を貫いてきた彼等。偉大なことだとおもいます。ファンでない人もこの機会にMOGWAIの重厚かつ繊細な旋律に酔いしれてみてはいかがでしょうか?

Mogwai – Take me somewhere nice

静寂に包まれた美しいメロディーの曲。

Mogwai – Mogwai Fear Satan

静寂が続き、6:08あたり轟音が鳴り響くところ圧巻です。とにかくライブの迫力がすごい。

Mogwai – Rano Pano

ノイジーなギターがリフレインして終盤の幻想的なアンサンブルが好き。映像と曲が全く合ってない。

Mogwai – Fear Satan

先日TwitterでもコメントしたMOGWAIの「Fear Satan」のライブ映像。フランス出身の映像監督ヴィンセント・ムーンが撮影。漆黒と白のコントラストの強い映像と轟音に酔いしれます。特に8:17秒のところ、静寂からの・・・ヤバイですね。結成20周年の記念アルバムの話があったけどどうなったのかな?非常に楽しみ。

MOGWAIが結成20周年記念アルバムを発売予定!!

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MOGWAIが結成20周年を記念したアルバム「Central Belters」を10月9日にリリースする。デビューからの厳選された35曲をCD3枚組(もしくは6LP)で。地元グラスゴーを皮切りに記念ライブも行う予定だとか。日本にもまた来て欲しいですね!!

CDの内容はこちら

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MOGWAIのライブ行ってきた!

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昨日は六本木のEX THEATERで行われたMOGWAIのライブに行ってきました!会社を出たときは小雨が降って寒かったのでちょっとテンション下がりそうだったけど、六本木の駅に着くころには完全復活ですね。今回のライブは東京・名古屋・大阪と3カ所の公演のせいで客が分散して東京も売れ行きが悪かったのかなと思っていたのですが、開演前には結構な人が入っていたので一安心。自分はアリーナ席でスタンディング。ステージの間近に位置取りしました。

19:00を過ぎて照明が暗くなった瞬間、歓声と拍手が起こりメンバーがステージに登壇。一曲目は私が好きな曲「Heard About You」から。光と轟音との洪水に包まれて現実世界から遠ざかる。会場のオーディエンスも皆がモグワイ地蔵と化してゆらゆらと揺れる。その音に酔いしれる。

最後のencoreでの「Auto Rock」と「Fear Satan」は素晴らしかった。「Fear Satan」の最後、演奏のパートが終わったメンバーが一人また一人拍手を受けながら退場し、最後にギターを弾き終えた後も残された音だけが共鳴したまま会場に鳴り響き・・・。最後にスタッフが出てきてアンプのスイッチをオフにして終わるというカッコイイ演出でした。すごく濃いライブで大満足でした。

プレイリストは以下のようです。

  • Heard About You
  • Jim Morrison
  • Travel
  • Hunted
  • How to Be a Wear Wolf
  • Rano Pano
  • Xmas Steps
  • Teenage Exorcists
  • Deesh
  • Remurdered
  • 2Rights
  • Mexican Grand Prix

★encore

  • Auto Rock
  • Fear Satan

Hostess Club Weekenderに行ってきました!

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Hostess Club Weekender 2014/02/15@SUTUDIO COAST

Hostess Club Weekender」ライブの1日券を入手出来たので行ってきました。前日の大雪の影響で、交通機関などに影響が出てライブに行けなかった人も多かったようです。

Hostess Club Weekenderの出演アーティストはポスト・ロックの重鎮「Mogwai」をはじめ、「DAUGHTER」「CHVRCHES」「Ásgeir」「Errors」といった面々。一番のお目当ては、ここ数日ブログでも取り上げていたCHVRCHESと、そしてMogwai。DAUGHTERは名前しか知らなかったけど、ボーカルの女性の物憂げな歌声とノスタルジックなギターが心地良かった。

さて、なんといっても生CHVRCHES。序盤からポップサウンドの渦に飲み込まれて、みなハイ・テンション。マーティン・ドハーティの曲もノリノリ。そして、ラストでヒット曲「The Mother We Share」で盛り上がりました。自分ぐらいの年齢になると、80年代的ななサウンドと、ローレンのピュアボイスの組み合わせがツボなんだろうね。やはり、ローレンが小柄で可愛かった。挨拶の「コンニチワ」で皆胸キュンとしたはず。しばらくCHVRCHES熱は冷めないと思う。

そして、最後はMOGWAI。ステージ後幕のアルバムアートのグラフィックが格好良かった。(なぜか、20世紀少年を思い出しちゃいましたけど)MOGWAIのダイナミックなサウンド&世界観にしっかりと陶酔。ギターの唸るようなノイズ、鼓膜にビリっとくるドラム、重低音が骨に染みました。「Heard About You Last Night」が生で聞けて良かった。

そんなわけで、Hostess Club Weekenderはとても楽しかった。フードコードが屋外だから並ぶのがメチャ寒かったのはたまらなかったけどね。