Mini Suit New York – RED

_MG_5567先日、壊れてしまったMini Suit New Yorkキーボードを新調しました。色はシルバーにしようか迷ったのですが、黒いiPad miniとの調和がきれいな「赤」にしました。

Mini Suit New Yorkかなり活用しています。仕事柄、アイデアスケッチにはJot Proを使用していますが、会議や打ち合わせなど正確で高速な入力が求められる場面では、やはりキーボードが必須。

また月曜日から使いまくろう。今度は壊れないことを祈りつつ。

【MiniSuit NewYork】Apple iPad mini Bluetooth ワイヤレス キーボード スタンドカバー スリープ機能付き ハード素材 サテンフィニッシュ 全5色 シルバー
【MiniSuit NewYork】Apple iPad mini Bluetooth ワイヤレス キーボード スタンドカバー スリープ機能付き ハード素材 サテンフィニッシュ 全5色 シルバー

NO.NEW YORK

あのショボ可愛いキーボードが・・・

4月に購入したワイヤレスキーボード「MiniSuit NewYork」が、早速壊れてしまいました(泣)

なぜか、USBケーブルを繋いだ状態じゃないと使用できないのです。バッテリー充電池がおかしいのか、それともBluetoothに問題があるのか。(いや、iPad miniとの接続はBluetoothだからそれは問題ないはず)原因が特定出来ません。

USBケーブルを繋ぐと、電池のインジケータが緑色に点灯しますが、外すとBluetoothのランプが青く点灯したままになるのです。

こんなに安い製品なんで、文句を言ってもしかたがないことだと思いますが、あえて言います。

「もう一個買ってみるか!」

結構気に入っているんですよね(笑)

ウワサのiPad mini用キーボード購入

ショボ可愛いと評判のアレです!

iPad miniにノートパソコンのように装着出来ると評判の、ワイヤレスキーボードを購入しました。色はイエロー。家族にはグリーン?と言われたけど、キングギドラっぽい色です。

セットアップはとても簡単。iPad miniのBluetoothをオンにして、「Bluetooth 3.0 Keyboard」を選択し、4桁の番号を入力してペアリングすればすぐに使えるようになります。

このキーボードはホームボタンの他に、ファンクションキー(fn)と数字キーの組み合わせで明るさや音量調節、コマンドキーでコピー&ペーストや取り消しなどが利用できるようになります。

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装着した姿は新型のウルトラモバイル端末!?
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裏面から見るとノートパソコン。
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iPad miniとの取り付け部分は起毛素材で傷がつかないようになっている。
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キーボードは安っぽいけど、長文打つにはやっぱり早いですよね。

使ってみた感想

装着してる時がメチャメチャ可愛いですね。そして、長文打つときにはキーボードの方が圧倒的に楽です。しかし、漢字忘れ防止も兼ねて、手書き入力をメインで使いたいので、うまく使い分けていきたいと思います。カーソルキーでスクロールや、デスクトップ(?)の移動などが利用出来ればもっと使い勝手がよくなりそうなんだけどな。見た目が面白いのでカバーとして活用するだけでも十分元取れそう。

追記:Voiceoverをオンにすると、様々なショートカットキーが普通に使えるんですね。勉強になった!

【MiniSuit NewYork】Apple iPad mini Bluetooth ワイヤレス キーボード スタンドカバー スリープ機能付き ハード素材 サテンフィニッシュ 全5色 シルバー
【MiniSuit NewYork】Apple iPad mini Bluetooth ワイヤレス キーボード スタンドカバー スリープ機能付き ハード素材 サテンフィニッシュ 全5色 シルバー

Jot Proを購入

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Jot Pro(Dampeningモデル)を購入しました。

今まで使用していたのは同じメーカーの先端が丸いゴムタイプ。値段もお手頃で、使い勝手もかなり良かったのですが、イラストを書く場合にどうしても細書き入力が必要に。色々と調べた結果、Jotシリーズにたどり着きました。筆圧感知をする上位モデルもあるのですが、電池を入れるのも面倒ですし、とりあえずはこちらで様子を見ることにします。

ファースト・インプレッション

まず、このペンを見て、一番最初に驚くのは先端の透明プラスチックの円盤でしょうか。ペン先のジョイント部分がボール形状になっていて、円盤が滑らかに可動するようになっています。透明円盤の裏側を見ると通電部分がありますが、これが重要な部分みたい。

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というわけで、早速iPad miniで使用したところ、ペンの書き始めに少し違和感があるものの、使っているうちにどんどん慣れてきて、スラスラと書けるようになってきました。ペンの入力角度にコツがいるようです。45度〜60度くらいが最適。

使用したアプリケーションは以下の3つ

  • Paper・・・お絵かきメイン
  • Penultimate・・・資料作成(写真貼りこんで手書きで説明書き)
  • 7notes・・・手書き文字入力

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Paperは鉛筆やペンがかなり細くかけるようになった。しかし、描画エフェクトをかけているせいか、少し遅延を感じる場面もありました。あまり早く書くのには向いてないのかも?でも、今までよりアプリの性能を引き出せそうなので、お絵かきをもっと楽しもうという気持ちに。

Penultimateは一番書きやすかったかも。リアルなペンのような滑らかさで文句なし!

そして、7notes。このアプリでは文字が左にちょっとすべるようなときがあって、これは慣れの問題なのか、アプリのせいなのかよくわからないけど、もう少し書いてみないとわからないかな。

メモ:実はiPad miniには液晶にフィルムが貼ってあるのですが、貼ってない会社のiPadで試したところ、書き出しの滑らかさは格段に向上。なるほど、フィルムはいらないことになるかも・・・。

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感想

Jot  Proは本体も質感があって高級な万年筆のよう。グリップの部分にラバーが貼ってあるのだけど、持ったときにペンをしっかりとホールド出来るので使いやすい。でも、このラバーは経年劣化が心配。totesの傘の持ち手部分にも、恐らく同じラバー素材が使用されていると思うのだけど、しばらく使っているとモロモロと崩れてきてしまうのではないかと推察されます。あと、ホコリが吸着しやすいです。

液晶の保護フィルムを取り外したいけど、透明ディスクで傷をつけてしまうのではないかと、心配なので躊躇しています。

使い勝手としては、スタイラスペンの比較ができるほど、他のメーカーも使い込んでいないのですが、自分が今まで使用してきた中では、一番良かったと言える書き心地でした。とにかく、細い線や、小さな文字が書けることは素晴らしいです。

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iPad mini 手帳化計画【おまけ編】

iPad mini、超活用しまくっています!

仕事での打ち合わせでは、「お、iPad mini!?使い心地はどうですか?」と、本題の前の雑談時間で大活躍。軽くて良いですね、という意見がとても多かったです。

さて、そんなiPad miniですが、ちょっと息抜きにこんなアプリを入れてみました。

ジャン!

漫画の全巻大人買いを誘い文句にした「漫画全巻ドットコム」という恐ろしいサービスがあるのですが、これは専用のビューワアプリです。

普段マンガを読む時間はないのですが、このアプリならタイムシフトで通勤途中で読むことができるかなと・・・(^_^;)

どうしても、中学〜高校生の時に読んでいた「ジョジョの奇妙な冒険」を読みたくなって、第一部から第三部まで大人買いしてみました。

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本棚はクラウドサーバーの購入情報と同期され、読む前にクリックするとダウンロードが始まります。3台まで共有可能。
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見開き表示ができるし、iPad miniってサイズ的にもちょうど見やすいです。

うわぁ、懐かしい・・・!!

あっという間に読了してしまった。恐ろしやジョジョ!!
もとい・・・漫画全巻ドットコム(笑)

とりあえず、このへんで自重しておこうと思う40歳の新春なのであった。

iPad mini 手帳化計画【アプリ編】

さぁ、ついに!というかやっと重い腰を上げて【アプリ編】を書いております。仕事始まって忙しくなった途端にこれだから嫌ですねぇ。アプリの詳しい使い方については、すでに様々な方の有益なブログ記事がありますので、流れというか、自分の使い方に絞って書いてみたいと思います。

まずは、こんな感じでつかっていきたいというフロー図。

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一台を更新すれば、どのデバイスにもほぼ自動でデータが同期されるという仕組み。

7notes

iPad miniを手帳の代わり使いたい・・・何よりも実現したかったのが、手帳的手書き感でした。例えば、メモ帳や手帳を「ショットノート」などで取り込むというやり方もあるとは思いますが、目指すのはシンプル・イズ・ベスト。データとして活用出来なくては意味がないと思うのです。

そこでおすすめするのが、この「7notes」という手書きメモアプリ。高い精度の手書き入力はもちろんのこと、後から選択してテキスト変換が出来る優れもの。これならば、打ち合わせのときにスピード感をそこなうこともありませんね!連携機能は「Evernote」をはじめ、SNS、メール送信、PDF保存、プリントアウトなど幅広く対応しています。私は、まずこのアプリでメモを取り、編集後にEvernoteへ送信することにしました。

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日本語の手書き入力としてはかなり精度が高くて、安心して使用出来ます。ただ、一度入力した文字の再編集はIME部分が重なりやすくて、改善の余地あり!

Evernote

もはや説明不要のクラウド・クリッピングサービスですが、私は「とりあえず」というノートブックを作成して、7notesからのデータをまずはそのノートブックへ放り込むことにしました。その他、「打ち合わせメモ」「定例会議」「記事スクラップ」など大まかなジャンルで分類し、タグを細かく設定して、キーワードですぐにメモが引き出せるようにしました。

Evernoteは名刺などをカメラで撮影して取り込んでおいて、検索すると画像内の文字もちゃんと検索対象にしれくれる。OCR技術すごいですね。

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Dropbox

Evernoteがどこでもメモ帳ならば、この「Dropbox」はさしづめ、どこでもロッカー。エクセルやイラレなど、アプリのネイティブなファイルを保管することにしました。しかし、無料会員では、月間のデータ転送量に縛りがあるので、友達に紹介したりて、容量を獲得しましょう。こちらも、「個人」「仕事」などのフォルダを作成し、その中に「書類」「写真」などのフォルダを作成して分類。

さぁ、これで完璧!

と思いきや、いえいえ。これはマスターピース的な構成に過ぎません。今後は、iPad miniを手帳として活用しながら、自分にピッタリな使い方を極めて行きたいと思います!というわけで、アプリ編の続きはネタが集まったら、再びやりたいと思います。他にも、こんな使い方があるよ、こうしたら良いよ、というのがありましたらコメントしてください。

iPad mini 手帳化計画【構想編】

手帳化計画のいきさつ

さて、手帳化計画の第2回目として【アプリ編】をやろうと思っていたのですが、その前に、なぜiPad miniを手帳として使おうと思ったのか、従来の手帳の問題点や、自分がどう考えているかについて書いてみたいと思います。

そもそもは、仕事でiPadをプレゼンで活用するようになって機動力が向上したという部分が大きいのですが、使っている手帳が毎年しっくりこないのです。

手帳の問題点を挙げると・・・

  • 予定のパソコンと手帳の二重記帳はやめたい
  • 過去の出来事の参照が出来ない
  • 繰り返し予定の記述が面倒
  • 書き込める限界がある
  • 書き写すのが面倒である

まず、予定をパソコンと手帳と二重に書くことをやめたかった。変動することも多いし、そのたびにどちらかが更新されていないことがあるから。

そして、過去の参照については、手帳を何冊も持ち歩くわけにもいかないので困ることが多いですよね。過去の情報は大いに役に立つものです。

一番困っていたのが書き込みスペース。自分は職業柄、アポ入れや、打ち合わせ内容の記述以外にも、ラフスケッチなど書いたりするのですが、すぐに書き込めるスペースがなくなってしまい、次の週、次の月まで使い込んで、最終的には12月あたりで全く無くなってしまうのです。このへんは物理媒体の限界かと思います。

さっと過去のメモを参照出来て、残りスペースを気にせずにいろいろと書けるようにしたいな、というところがそもそもの発端で、それを解決するにはデジタルを活用するほかないという結論にいたりました。

もちろん、手帳のすぐに書ける即応性や、手書きの素晴らしさなどメリットも数多くありますので私はそのへんも考慮すべきポイントだと思っています。

クラウドの活用

そんなわけで、iPad miniを購入する口実を作ったわけなのですが、単なる手帳の代用というだけでは芸がないので、今時な使い方を実現しようかと考えて行きました。

まず思い浮かぶのはクラウドの活用。

私はすでにiCloudを活用していて、Macでカレンダーに予定を入力すれば、これらすべてのデバイスに瞬く間に予定が同期されます。同様にiPhone上で連絡帳を1件追加すれば、iCloudで同期され、全てのデバイスで共有されます。リマインダーでToDo管理も利用しています。

ですが、これらはiPhoneとiCloudで完結してしまうことですので、さらに前進させて、自分の仕事のワークフロー全体にクラウドを取り入れることにしました。

仕事で使用する文書や資料などを、どこでも、いつでも、すばやく参照できるようにしたい、且つ、どれが新しいファイルかなんて、いちいち確認をしないで済む方法。

結論から言えば、それらを実現するのが2大クラウドサービスの「Evernote」と「Dropbox」活用するということです。

Evernoteはメモ帳、Dropboxはファイル保管

さまざまな方のブログを拝見して、使い方を参考にさせていただいたのですが、基本的にEvernoteは「仕事のメモ帳」、Dropboxは「ファイル保管庫」として活用することにしました。

Evernoteはノート、Webクリップ、画像などなんでも記録しておくことができるサービスです。私はここに、打ち合わせメモ、議事録、アイデアなどをタグで整理していつでも参照できるようにします。

そして、Dropboxも同じように写真、ドキュメント、動画などを保管するサービスなのですが、ここには仕事で使うエクセルやワードのファイル、画像やイラレファイルなどのアプリケーションのネイティブファイルを整理して保管することにしました。ちょっとした仕事をどこでも出来るようにするためです。

これらのクラウドサービスを活用すれば、職場と家だけでなく、外出先や会議などでも画像やメモを参照したり、それらを利用するなど思いのままとなるわけです。

そんなわけで、前節が長くなってしまいましたが、次回はその環境を活用するために、導入すべきアプリなどの紹介をしたいと思います。

iPad mini 手帳化計画【カバー編】

まずは装いから手帳のように!

今回、iPad miniを購入した目的は、仕事で手帳のように使いこなすため。密かに「iPad mini手帳化計画」と名付けて、ブログなどを拝見しながら、自分なりの使い方を模索しております。何事も形から入る私としては、まずは、手帳らしいカバーを取り付けてみました。

カバーのベストチョイス

iPad miniのカバーもさまざまですが、私が選んだのはApple純正の上蓋「iPad mini Smart Cover」と、プレアデスの本体カバー「SwitchEasy CoverBuddy for iPad mini」の組み合わせです。本当はリアルレザーが良いのですが、低予算で実現がモットーです。

なぜこの組み合わせにしたかというと、カバンのなかに入れて持ち歩くことが多いので、上蓋「Smart Cover」がないと液晶で保護をしただけでは不安だからです。「SwitchEasy CoverBuddy」は「Smart Cover」に対応していて、違和感のない装着感です。ボタン操作については、ちょっと固めですが、音量調節はあんまりしないと思うのでOKです。

フィルムのオススメはこれ

そして、液晶の保護はナカバヤシの指紋防止 エアーレス加工の液晶保護フィルム。ここのフィルムは貼りやすく、指紋防止は本当に指紋もつきにくくてオススメです。じつは、iPhone 5もこれにしています。

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カバンの中に入れて持ち歩くので液晶の保護は念入りに。
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透明感のあるカバーなので、背面のリンゴマークも透けて見える!
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指紋がつきやすいけど、シリコンカバーのように劣化しないはず。
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ボタンやイヤホンにもしっかり対応。音量ボタンだけ押しづらい。
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なんだか手帳っぽくなってきた!

暇を持て余している正月休みにしか出来ないことですが、次回はアプリについてまとめてみたいと思います。

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iPad mini ゲット

どうしても欲しかったんだもの・・・

本当はオンラインのApple Storeで予約していたんだけど、2週間ぐらいの納期が我慢出来ずに、銀座のApple Storeに朝一で突撃して入手しました。購入したのはiPad mini Wi-Fi ブラック&スレートです。(昨日の夕方に結構な数の在庫があったという情報をもとに)白は在庫無しで、黒は各容量在庫がありました。(カウンターの奥の箱数えたら、約20個ずつくらいあったかも?)

ケースは純正の「風呂蓋」にしました。購入時には、ケースのことは全くといっていいほど考えてなかったのですが、ストアのお姉さんにケースなどはよろしいですか?と言われて、じゃ、じゃあそれでは・・・という、まるでキャッチセールスに引っかかってしまった人のよう売り場に連れて行かれた私ではありますが・・・。風呂蓋、結構良いですね!(でも、カバンの中に入れて使うので裏面がすごく心配だ・・・)

iPhone 5は白なので、iPad miniは黒と決めていました。
iPad、iPhone 5と記念撮影の図。

これを手帳として使いこなす!(予定)

そんなわけで、現在はアプリのインストールとか、他の人のブログ拝見したりして、楽しい時間を過ごしておりますが、妻からなかなか鋭いツッコミがありました。

「iPadとiPhoneがあるのに、どう使い分けるの?」

なんとなく、「使いこなせるの?w」というようにも聞こえた私ですが、いやいやいや、そこはしっかりと使い道を構想しておりましたよ?

実は、このiPad miniは仕事メインで使っていく予定です。それも「手帳」の代わりですね。今までは手書きの手帳を使っていましたが、これからはiPad miniですべて完結させる予定です。

カレンダー&リマインダー with Siriの連携プレイはもちろん、一番はEvernoteの活用です。会議のメモ、打ち合わせのメモ、仕事のアイデア、すべてをクラウドに保管して、いつでも引き出せるようにしたいのです。蓄積されたデータのタグ付けによる文書管理の素晴らしさは、皆さんもよくご存知かと思いますが、PDFの内部検索なども出来るので、名刺はもちろん、見本帳やリーフレットなどの資料関係もスキャンして取り込んでしまおうと思っています。

そして、このEvernoteへのポストを手助けしてくれるのが「7notes mini」です。手書き入力からテキスト変換できるアプリです。以前からちょこちょこ使っていましたが、このアプリのEvernote連携がどんどん強化されているので、ガンガン活用するつもり。

さぁ、来年は出来るビジネスマンに変身できるのか?それともゲーム専用端末になっているのか?結果にご期待ください。