餃子の王様、パラダイス山元さんの秘伝のレシピ。
本日は、餃子の王様ことパラダイス山元さんの秘伝のレシピで餃子を作ってみました。写真で伝わないのが残念ですが、これは文句なしの美味しさ。皮、餡、焼き方それぞれのポイントをしっかりと押さえていれれば、誰でも簡単に美味しい餃子が出来上がります。
ちなみに、我が家では皮はモランボンのもち粉入りの物を使用。生薬入のドリンクはノンカフェィンのゼナジンジャーにしました。さすがにひき肉チョップは大変なので我が家ではフードプロセッサーです。
本日は、餃子の王様ことパラダイス山元さんの秘伝のレシピで餃子を作ってみました。写真で伝わないのが残念ですが、これは文句なしの美味しさ。皮、餡、焼き方それぞれのポイントをしっかりと押さえていれれば、誰でも簡単に美味しい餃子が出来上がります。
ちなみに、我が家では皮はモランボンのもち粉入りの物を使用。生薬入のドリンクはノンカフェィンのゼナジンジャーにしました。さすがにひき肉チョップは大変なので我が家ではフードプロセッサーです。
我が家では、休日のブランチなんかに、残り物の材料を使って作るお手軽メニューがあります。その名も「コレ本当ニ美味シイ」。作り方は、溶き卵にピーマン、玉ねぎなど、残り物の野菜に、チーズと冷やご飯を入れて、かき混ぜたものをフライパンでカリッと焼き上げるだけ。チーズのカリカリ感と、ご飯のボリューム感もあって、子どもたちに人気のメニュー。
今から数十年前にテレビ番組内で覆面レスラーのデストロイヤーが紹介した料理だそうで、そのときにデストロイヤーが「コレ本当ニ美味シイ」と言っていたのを妻の母親が覚えていたからなんだとか。
以来、妻の実家ではそのように呼ばれていて、我が家でも呼び方は継承されたのでした。かなり昔の話なので、本当にデストロイヤーのレシピなのか、本当にそういう名前のメニューなのか、別の呼び名があったのか・・・。かなり、どうでもよい話題だけど、家族全員が長年の謎としていたのでした。
今まで何度かネットで検索してみたのですが、それらしい記事はヒットせず。半ばあきらめていたのですが、たまたま「デストロイヤー、料理、卵、ご飯」というキーワードで検索したら、なんと!このメニューのを紹介している方々がいらっしゃいました。それも3名も。
日常ちゃ飯事さん:【気まぐれ雑記】その名はデストロイヤー!
ゆきすたいるさん:一人ご飯
Yahoo!知恵袋:冷えたご飯の使い道は?どうしますか?
どうやら皆さんは「デストロイヤー(焼き)」と呼んでいるらしいですね。なぜ妻の実家では「コレ本当ニ美味シイ」になったのかという謎は余計に深まりましたが、このメニューがデストロイヤーが伝えたというエピソードは真実のようですね。
引き続き、この謎を追い続けてみたいと思います。
もし、詳しい情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、ご一報くださいm(_ _)m
今日は母の日ですが、私の誕生日も近いので一緒にお祝いです。
今年のイブも家族でX’masパーティを行いました。連日のイベントで疲労困憊していたのか、途中で具合が悪くなってグロッキー状態のカッコ悪いお父さんになってしまったのですが、なんとかクリスマス・プレゼントの時間までは持ちこたえました。
今年のXmasプレゼントは3DS。お姉ちゃんが「とびだせ どうぶつの森」をどうしてもやりたいと。しかし、お目当ての「フレアレッド」なるモデルはどこもかしこも品切れ状態。ネットではプレミア価格で販売しているところもあったけど、なんだか馬鹿馬鹿しいので、私が秋葉原を徘徊して何件目かで見つけました。どう森もダウンロード版をこっそりインストールしてね。もう、子どもたちは大はしゃぎでした。人が喜ぶ姿を見るのは幸せ。そして、棚ボタ的に3DSをゲットした息子はラッキー。
イワタニのカセットコンロ調理器具「炎たこ」でたこ焼きを焼いてみました。パッケージには「炎の力で外はカリッ、中はトロ〜ッと、うまい!!」と書いてありましたが・・・?
イワタニさんのカセットホームメイドシリーズ、流石ですね。簡単に美味しいたこ焼きが出来ちゃいました。軽量・コンパクトかつ、テフロンのプレートで手入れも簡単!コレはおすすめです。
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餃子ってたまに無性に食べたくなるときがある。
我が家では家族で餃子を大量に包み、ひたすら餃子を食す行事があります。通称「餃子ナイト」です。育ち盛りの子供たちも結構食べるので、4人家族で100〜120個ぐらいを用意します。
結構大きなトレーなんですけど、餃子のオンパレード。
そういえば、餃子を包むのって、皮を水で少し濡らして包みますよね?昔、都内に住んでいた時に駅前のスーパーの餃子店のおばちゃんが、もう目にも止まらぬスピードで、ひたすらに餃子を包んでいたんだけど、その方は水を使っていなかったんですよね。しかも片手で上手に包む。
当時、その餃子の皮を包む様子を見ては、餃子を食べたい衝動に駆られて、妻に餃子を買ってくれとせがんでいたのを思い出します。実演販売の術中に見事にはまっていました。
我が家の餃子はキャベツとニラにと牛豚の合い挽き肉を使用。たまにしいたけや干しエビを入れることもありますが、シンプルな餃子が好きです。キャベツとニラはフードプロセッサーにかけたあと、丁寧に水分を搾り取ります。肉は野菜と混ぜる前に味付けをしておくのがポイント。
ちょっと、盛り付けで崩れちゃったけど、パリパリでジューシーな餃子の出来上がり。タレは各自が好きにブレンド。(私は醤油とお酢の割合を1:2でラー油を多めに。)そういえば、最近下火になってきた食べるラー油ですが、我が家ではブームになる数年前から石垣島ラー油を使っていました。高島屋に入荷しているのを見つけては数本単位で購入して、知り合いにプレゼントしたりしてたんですよね。
次々と焼き上がってくる餃子を食べながら隅田川花火大会のTV中継を見ていたら、遠くに本当の花火が打ち上がっているのが見えました。餃子に花火に冷えたビール。夏って最高ですね!