ジョブズの追悼コンサートでColdplayが・・・

2011年10月19日、アップル本社で行われたジョブズの追悼コンサートでColdplayやNorah Jonesが追悼コンサートを行ったのですが、Coldplayの日本語字幕付きの映像をみていたら、冒頭でクリス・マーティンがスピーチをしていたのですが・・・その内容が笑えました。

We played this song to Steve 10 years ago and he said it was ‘shit.’ 

10年前にこの曲をスティーブの前にやったら「クソだ」っていってたな(笑)

He said we’d never make it. 

「売れないよ」いって言われたよ(笑)

ジョブズらしいですが、賛辞か、それとも皮肉なのか・・・。しかし、Coldplayもこの10年でさらに成長し、世界で最も成功したバンドに成長したわけですから、さすがのジョブズの予見も「外れた」と言わざるをえませんね!(笑)

ライフ・オブ・パイに2度騙される

ライフ・オブ・パイを見て来ました!

カナダ人作家「ヤン・マーテル」が2001年に発表したベストセラー小説「パイの物語」をアン・リー監督が映画化した本作品。見終えた感想ですが、色んな意味で騙されてしまいましたね・・・。つまらなかったのかって?・・・いえいえ、そういうわけではありません。個人的にかなり面白かったです。この映画は見終えたあとに、議論が尽きない作品だということは間違いありません。どこまで思考を掘り下げるかで全く感想が異なるんです。以下、感想ですが、映画を見た人か、見ない人以外は読まないでくださいね。

以下、超ネタバレ

続きを読む ライフ・オブ・パイに2度騙される

Coldplay – Live 2012

先日、映画館で見たColdplayのライブフィルム「Live2012」がiTunesで配信開始しています。当初、AmazonでDVDの予約をしていたんだけど、こちらのほうが早かったので、急遽キャンセルしてiTunesでHDムービーを購入しました。(ちょっと割高だけど!)そして、アルバムも購入。Live2012のセットリストでプレイリストを作って楽しんでいたけど、今日からライブ音源を楽しめる♫

ライブフィルムの中の「Us Against the World」がすごく良いですよ。メンバーが一人づつ演奏に加わっていくところが最高にしびれる!

「Coldplay Live 2012」を見て来ました!!

一日限りのライブフィルム「Coldplay Live 2012」

Coldplayの9年ぶりとなるコンサート映像作品「Live2012」のDVD発売に先駆けて、世界54カ国の映画館で一斉に上映する一日限りのライブフィルムです。映画の内容は2011年6月よりスタートし、300万人を動員した「Mylo Xyloto(マイロ・ザイロト)」ワールド・ツアーを収めたドキュメンタリー作品です。

映画館の大画面に映しだされる世界各地のコンサートの様子、メンバーや観客のエキサイトする姿、迫力のサウンドに90分間、頭を揺らしながら酔いしれるのでした。(劇場はスタンディング禁止でした、残念!)

「Princess Of China」の時、この曲、Rihannaいなかったらどうするのかな?なんて思っていたら、本人が登場でビックリ。Rihannaはすごい歌唱力魅せてくれました。そして、「Every Teardrop Is A Waterfall」のイントロが流れたときは、相方様が隣で小さくガッツポーズ。音楽を一緒に楽しめる人で良かったと思いました(笑)

いやぁ、本当に素晴らしかった。Coldplayがロック・バンドからポップ路線に変わっていったとか、ファーストアルバムが一番良かったなんて、このライブ映像を見たら一変するのではないだろうか。CDだけでは、彼らの魅力の半分も伝わらない。

インタビューによれば、彼らも迷いや葛藤はあったみたいけど、今ではふっきれたように、オーディエンスとの一体感を何よりも大事にして、本人たちがそれを楽しんでいる。今までは観客の目を見て歌っていなかったけど、このツアーから魂を見つめるように観客と向き合っていると語るクリス。きっと自分たちの音楽の本髄を見つけたのでしょうね。

また日本にも来て欲しい。それまではDVDを見て我慢しましょうね!

Every Teardrop Is a Waterfall – Coldplay

始まりを予感させる荘厳なイントロ。囁くように歌が始まり・・・。まるで、夜明けのように希望に満ちた曲ですよね。PVはストップモーションを使って、80年代のポップアートシーンを思い起こさせるようなグラフィティにフィーチャーした内容。勿論、歌詞も素晴らしい曲です。

そして、この曲は日本の映画「宇宙兄弟」の主題歌にも使われたそうですよ。(どうでもいい?)

Coldplayのライブが凄い!

まずはこのライブ映像を御覧ください。

現在「Mylo Xyloto」のライブツアー中のColdplayですが、来場者に無料でLED内蔵のリストバンドが配布されるそうです。そのバンドはただ光るだけじゃなくて、ソフト制御されていて、曲のリズムに合わせて点滅・点灯し、音と光がシンクロして会場全体がものすごい一体感に包まれます。

すごい興奮しますね〜。

しかも、来場者はライブの様子を写真やビデオに撮影することができ、Coldplayのサイトに投稿してライブの感動を伝えることが出来るのです。

このへんが撮影機器の持ち込み絶対禁止の日本のライブとは大違いですね。インタラクティブな仕掛けはライブに来た人しか絶対に味わえないものだけど、それを撮影し、SNSなどを通して外部の人々に伝える。音楽の新しい「体験」だと思います。

日本でライブが行われた時も、絶対にそうしてほしいですね。

Mylo Xyloto – Coldplay

Coldplayの新作アルバム「Mylo Xyloto」がリリースされました。今回のアルバムも非常に良いです。昔からのColdplayファンの間ではポップな方向性に傾倒し過ぎていると批判も多いようですが、私はColdplayの世界は全く崩れていないと思います。というかむしろU2などと比べるとあまり実験的なことはしていないと思うのですよね・・・。サウンドメイキングこそデジタル処理で派手なものもありますが、シンプルなメロディーや歌詞の世界観は変わらずColdplayのままです。そこが彼らの良いところだと思います。M4の「Charlie Brown」がお気に入りで何度も繰り返し聴いています。