iPhoneゲーム「The Heist」

「The Heist」は米国で大ブレイク中のパズルゲーム。なんでも、2日間で89,798本を販売。これは約1秒につき1本売れたということ。未だに首位をキープしているらしいデス。

このゲームは単純なパズルゲームですが、4種類のパズルを解いていって、厳重に施錠された金庫を開けるというストーリーがあったりします。最初、ゲームを開始したときは驚くこと間違いなし!画面も綺麗でよく出来ていますよ。

The Heist App
カテゴリ: ゲーム
価格: ¥115

Belugaを使ってみる

ゆるいメッセージングサービス Beluga

最近、「Beluga(ベルーガ)」というメッセージングサービスを使い始めました。PCやモバイルで利用できます。iPhoneやAndroidの専用クライアントがおすすめです。Facebookを利用していればアドレス帳がそのまま使えます。(Belugaを立ち上げた企業をFacebookが買収したようです。今後、Facebookとの連携はますます強化されていくかもしれません。)

メッセージはPod単位で管理

発言はすべてPodという単位になります。自分はiPhoneのアプリを利用していますが、サクサクとチャットのようにコミュニケーションが出来て楽しいです。先日の地震の時に携帯やSMSがつながらない状況で、Belugaを活用したという方も多いようです。Podに参加しているメンバーであれば位置情報などがわかるので便利ですね。

メンバーを追加すればグループチャットに

Podの発言はメンバー同士しか見ることが出来ませんのでご安心を。メンバーに追加するにはメニューの「Members」–>「Add People」から電話番号やemail、アドレス帳の名前でInviteします。最初、Belugaってアプリがないと出来ないと思っていたのですがWebブラウザでも利用できるのですね。友達や、家族といった単位でどんどんPodを立ち上げていくと良いと思います。

Podは管理して見やすく

Podはいくつでも立ち上げることが出来るのですが、デフォルトの状態で使用するとちょっと見づらいのです。メニューの「More」でPodの名称など変更しておきましょう。アイコンも編集できますよ!

感想みたいなもの

キャリアやプラットフォームに縛られることなく、簡単にメッセージのやりとりが出来るのが素晴らしいですね。しかも一度Podを立ち上げてしまえば、Twitterのように気軽につぶやけるのが良いです。願わくば、文字を入力するときの画面がもう少し広くなってくれれば良いかなと。そして、Bekugaユーザーが増えてくれればもっと楽しいことが起きそうな予感がします。

Twitterは1対多の無差別コミュニケーションとして活用してきましたが、このBelugaは即時的かつパーソナルなやりとりするコミュニケーションツールとして活用してみたいと思います。

MacでOCRその結末は

わけあって数百人分のプリントアウトされた名簿をエクセルのデータにする必要に迫られ、Mac向けのOCRソフトウエアを探してみたら、なんと!ほとんど存在しないことが判明しました。

「読取革命 Lite」も「読んde!!ココ」もバンドル版だし、フリーかつ日本語パックを追加すれば使用出来る「PDF OCR X」というのも試してみたのだけど、OCRの精度以前にエラーが出て変換が出来ませんでした。(OS X 10.6.6でPDFからの変換)頼みの綱はアドビのAcrobatだったのですが、残念ながらOCRの変換精度が悪くて修正作業が大変そうなのでやめました(汗)

さすがにあの件数を入力はご勘弁を〜というわけで、いろいろ考えたあげく「Parallels Desktop 6」で「読取革命 for Win」の無料体験版を試用してみました。10日間の期限はあるけど、一度だけの作業なので、これが一番の選択肢でした。

さて、気になる結果から申し上げますと「パーフェクト」です!素晴らしい変換精度だと思います。元原稿の汚さもあり少々変換出来ない箇所がありましたが、概ね問題なく使用できました。読取革命万歳です!!

Google翻訳は翻訳コンニャクになるか?

漫画のドラえもんの道具で欲しいと思ったのは何ですか?自分は「翻訳コンニャク」です。このコンニャクを食べるだけで相手の言語が理解でき、自分の話す言葉も相手の言語へ変換される素晴らしい道具でした。

そんな夢の道具にに限りなく近づいたのが、先日発表されたGoogle謹製のiPhoneアプリ「Google翻訳」です。なんと、マイクでしゃべるだけで、翻訳させたい言語へ変換してくれるのです。まだまだ誤変換も多いですが、音声からの翻訳精度の高さにはビックリします。

さらに翻訳文の音声での読み上げや、筆談用にフルスクリーン表示なんかも出来ます。アプリを介しているのでワンクッション入りますが、iPhoneを片手に全く知らない言語の人ともコミュニケーションが出来るなんて素晴らしいですね。なんか翻訳コンニャクの実現に、一歩近づいたような気がします。

iPadのRiskが面白い!

ボードゲームの名作がiPadでプレイ出来る喜び

EA&ハズブローのiPadアプリに、あのボードゲームの名作「RISK」があるのを発見!即ポチしてしまいました。このゲームは2〜6人のプレイヤーが世界地図の上で自軍を進軍させ、相手領土を攻撃して領土を広げていき、世界征服を目指すという、シンプルだけど奥が深い戦略ゲームです。

一人で出来なかったボードゲームもソロプレイ可能

昔は人が揃わないとできなかったボードゲームが手軽に出来るという素晴らしさ。(一人でボードゲームやるときもありましたけどね・・・)まさにこれはアプリ様々なのですが、シングルプレイ、複数人+AI、一人対すべてAIなども可能です。もちろんAIの強さもEASYからEXPERTまで設定できるので、「AIは弱いから物足りない!」なんてことはありませんのでご安心を。

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iPadのTED+SUBが素晴らしい!

iPadの「TED+SUB」アプリケーションがとっても素敵!

ご存知な方も多いと思いますが、TEDとは(Technology Entertainment Design)の略で、年に1回TEDカンファレンスを開催しているグループであります。その名のとおり学術・エンターテイメント・デザインなどの様々な分野の著名人が講演を行なうのですが、過去の講演者は、かのビル・ゲイツからジェイミー・オリヴァー、あのビル・クリントンまで様々。そんなすごい人達がユーモアたっぷりに、まじめにスピーチしてくれるのです。毎年の講演の様子はTEDのWebサイトでも閲覧できますが、このアプリはなんと、日本語のサブタイトルが付いているスグレモノなんです。

追記:アプリの名称が「TEDiSUB」に変更になった模様。

http://www.ted.com/

iPadのモノポリー対戦がアツい

お茶の間が熱くなること必至のモノポリー

EA&ハズブローの「MONOPOLY for iPad」が面白いです。ゲームモードはAI相手のソロプレイモード、モノポリーのチュートリアルの先生モード、そして多人数でのプレイが可能なテーブルトップモードがあり、iPadを囲んで最大4人での対戦が可能となっています。また、iPadをホストにしてiPhoneなどの端末で参加可能なローカルネットワークプレイも出来たりします。

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Akinatorってスゴイね

iPhoneの有料アプリのトップチャート上位に常駐している「Akinator」入れてみました。サイババじゃないけど、巧妙な質問で答えを絞っているんだろう?なんて少々馬鹿にしながらやってみたけど、実際にイメージした有名人を次々に当てられると、これはスゴイというしかないですね。たとえロジックがあったとしてもこの的中率は驚きに値します。というか、谷川俊太郎さんまで当てちゃうんだからビックリ。これからのシーズン、パーティや忘年会でこのアプリを使えばみんな驚くこと間違いなさそう。

 

TwitBirdに変えてみました

iPhoneのTwitterクライアントは「Osfoora」を使用していましたが、最近は写真がアップロード出来なくなったり、起動中に落ちたりと色々とおかしいので友人がすすめていた「TwitBird Pro」に変えてみました。

機能が豊富です

同期や更新のほか、テーマや背景などいろいろとカスタマイズ出来るのが特長。自分の画面のテーマは「Espresso Sugar」です。更新の設定では、自分はリストが多いのでそれらを項目から外しておきました。その他は標準のまま使用しています。

Nowplaying機能がうれしい

自分が「Osfoora」や「TwitBird」にした大きな理由は、iPhoneで再生中の曲をTweetする「Nowplaying」機能があるかどうか。これがないと寂しいのですよ。

引用はRTなのが良い

純正のTwitterクライアントも良いのですが、他人の発言を引用するときにダブルクオテーションじゃなくてRT形式の方が良いです。

そんなわけで、特に不具合でも起きない限りしばらくは「TwitBird」使ってみようかと思います。

TwitBird Pro for Twitter - NibiruTech LTD.