藁の楯(わらのたて)観ました!

Apple TVに「藁の楯」が登場!

iTunesのトップ映画で1位にランクインしていた映画「藁の楯」を鑑賞しました。最近、邦画も良く見るようになりました。昔は外国映画ばかりだったのですがね。食わず嫌いはいけないというより、純粋に面白い作品が増えてきたように思います。

大沢たかお、松嶋菜々子、藤原竜也らの豪華共演で、木内一裕の同名小説を映画化したサスペンスアクション。監督は「十三人の刺客」「悪の教典」の三池崇史。孫娘を殺害された政財界の大物・蜷川が、新聞に「この男を殺してください。清丸国秀。御礼として10億円お支払いします」と行方不明の犯人殺害を依頼する全面広告を掲載。日本中がにわかに殺気立ち、身の危険を感じた犯人の清丸国秀は福岡県警に自首する。警察は警視庁警備部SPの銘苅一基、白岩篤子ら精鋭5人を派遣し、清丸を福岡から警視庁まで移送させる。しかし、清丸への憎悪と賞金への欲望にかられ、一般市民や警護に当たる警察官までもが5人の行く手を阻む。

以下ネタバレです。

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007 スカイフォール観ました

初ダニエル・クレイグ!?

本日は悪天候になりそうなので家でのんびり。AppleTVで「007 スカイフォール」を見ました。なんでも、今年は007シリーズ50周年ということで、iTunesに過去シリーズも一挙に登録されています。じつはダニエル・クレイグの007シリーズはちゃんと見たことがなく、飛行機やテレビなどで放映されていたのをちょこっと見ただけなんですよね。なので、「初ダニエル・クレイグ」です。今ではジェームズ・ボンドといえば、ダニエル・クレイグと言っても過言ではないほどの大人気のようですが、当初は金髪・碧眼のジェームズ・ボンドということで、往年のファンからも不安に思われていたんですってね。まぁ、自分たちの世代はやはり二枚目でスケベそうなロジャー・ムーアですよね!・・・え、ショーン・コネリー?古っ!

007は流儀が大切

さて、肝心な映画の感想ですが、敵役のハビエル・バルデムの存在感がありましたが、同じく諜報員ものである「ミッション・イン・ポッシブル」と比べると、アクションや、ストーリー展開で少々物足りなさを感じてしまう部分はあるのですが、いやいやいや。オーソドックスだけど、007は「らしさ」が大切なんですよね。その中でもボンドガールとのロマンス、シニカルな英国風のジョークといった要素は、オーソドックスながらも007という映画には絶対に不可欠です。そして、ダニエル・クレイグが本当にかっこよい。男が憧れる男ですね。前作、前前作もしっかり見てみたくなりました。

ミッション:インポッシブル – ゴースト・プロトコル

連休の最終日。思い立って映画「ミッション:インポッシブル – ゴースト・プロトコル」を観てきました。

監督は「レミーのおいしいレストラン」や「Mr.インクレディブル」のブラッド・バード。この作品は彼にとって初めての実写作品。どんな映画になるのか?今までの作品がすべて高い評価を得ていたこの監督の作品ならば期待度も高まるはず。

さて、俳優陣もジェレミー・レナーをはじめ個性派ぞろいですが、主人公のイーサンを演じるトム・クルーズは現在49歳。さすがにアクション映画は厳しいかと思いきや、しっかりアクションも魅せます。ノースタントでアクションに挑みます。ナイトアンドデイも良かったけど、この作品のトムは本当にカッコイイ。

そして、このシリーズの魅力といえばスパイ道具。今回も様々な道具が登場しますが、やはり印象的なのは、ドバイの超高層ビル「ブルジェカリファ」を特殊なグローブで登るシーン。高所は好きでない自分は、映画だとわかっていてもヒヤヒヤしっぱなしでした(汗)

秘密道具ってわけじゃないけど、iPhoneも結構使っていましたよね。siriの音声認識っぽいらしいやりとりもありましたぜ。

ストーリーもシンプルだし、最近のこの手の映画にありがちな、テロリストや過激な犯罪組織の陰謀を阻止するって内容ではありますが、伏線も丁寧に拾っていて、さすがブラッド・バード監督!という素晴らしいまとめ方だったと思います。

そんなわけで、この映画は飽きさせない、期待を裏切らない(良い意味で裏切る)作品でした。おすすめします!

ロシアのクレムリンで爆破事件が発生、その容疑がIMF(極秘スパイ組織・不可能作戦班)のイーサン・ハントとそのチームにかけられる。米大統領は政府が事件に関与した疑いを避けるため、「ゴースト・プロトコル」を発令。イーサンチームはIMFから登録を抹消され、国や組織という後ろ盾を失ったまま、「クレムリン爆破の黒幕を追い、さらなる核テロを未然に防ぐ」というミッションの遂行を余儀なくされる。黒幕たちの取引の現場は、世界一の高さと最新のセキュリティを誇るドバイの超高層ビル、ブルジュ・ハリファ。難攻不落の天空城に、特殊粘着グローブと命綱一本で外部からの侵入を試みるイーサンだが・・・

今さらですが、ナイト&デイ

最近、Apple TVで映画三昧です。つい先日はトム・クルーズ主演の「ナイト&デイ」を見ました。

公開当時にTVCMをやっていたときは、トムもキャメロン・ディアスも人気に陰りが見えてきているように感じていたし、宇宙戦争などの印象もあって、進んで見てみたいと思わなかったのですが、Apple TVのレビューでかなり評価が高かったのと、予告編のプレビューがかなり面白そうだったのレンタルして見たところ、いやいやいや、この映画は全盛期のトム・クルーズの魅力満載の痛快な映画でした!

とにかく、トム・クルーズの笑顔が殺人的に爽やかなのですが、さすがスタントマンを使わない主義の俳優、アクションもしっかりと魅せてくれました。プロットも案外と予想できそうな始まりだったのですが、直後の飛行機のシーンからあり得ないだろうの!?の連続で、その後のトムの荒唐無稽な言動は、さながら「ソファー事件」を彷彿とさせる怪しさ全開で楽しめました。

最初はうるさいおばさんだとおもっていたキャメロン・ディアスも途中の水着のシーンあたりから彼女の魅力が溢れてきましたよ(笑)彼女はワイルドでキュートな感じがよく似合うのです。そんな彼女も最後はトム・クルーズをサポートするまでに成長、ほとんど誘拐に近い形でトムを連れ去るあたり、拍手ものでした!

そんなわけで、時間があれば是非、一度見て欲しい映画です!!

Apple TVで映画レンタル最高

今更ではありますが、インセプション見ました。これもApple TVのおかげ。ちょっと時間のあるときにリモコンひとつで映画を購入orレンタルして見れるって素晴らしいですね。素晴らしいづくしのApple TVですが、願わくばHD・購入・レンタルがすべての作品で用意されていて欲しいです。個人的には画質とか値段とかはさほど問題ではありません。

それにしてもインセプションのプロットは良かった。夢を階層化して同時に物語が進んでいくというアイデアは秀逸。同時に進行するミッションとそれぞれの舞台のギャップが面白いと思うんだけど、そこが難しいという人も多かったみたい。物語の中で出てくる謎の多くは途中でしっかりと拾われているから消化不良はほとんどなかった感じ。そして、何よりもキャスティングが良かった。主演のディカプリオもそうだけど、脇を固める豪華俳優陣が映画をリッチに仕上げていました。個人的にはニヒルな相棒のジョセフ・ゴードン=レビットと知的な表情が素敵だったエレン・ペイジが印象に残りました。

最後のエンディングについては好みが分かれるところだと思うのですが、完全に描いてしまうより、暗喩という形により作品のキーワードである夢をより印象的な物として引き出したのではないかと思います。