注文していたJack spadeのトートバッグがアメリカから届きました。
かなり大きめサイズのトートバッグです。カメラとか、iPadとかあれやこれや持ち歩くのにはこれぐらい大きいほうが良いかなと思いまして。仕事に普段にガシガシ使おうと思っています。
最近購入したものについて。
注文していたJack spadeのトートバッグがアメリカから届きました。
かなり大きめサイズのトートバッグです。カメラとか、iPadとかあれやこれや持ち歩くのにはこれぐらい大きいほうが良いかなと思いまして。仕事に普段にガシガシ使おうと思っています。
今まで使用していたのは同じメーカーの先端が丸いゴムタイプ。値段もお手頃で、使い勝手もかなり良かったのですが、イラストを書く場合にどうしても細書き入力が必要に。色々と調べた結果、Jotシリーズにたどり着きました。筆圧感知をする上位モデルもあるのですが、電池を入れるのも面倒ですし、とりあえずはこちらで様子を見ることにします。
まず、このペンを見て、一番最初に驚くのは先端の透明プラスチックの円盤でしょうか。ペン先のジョイント部分がボール形状になっていて、円盤が滑らかに可動するようになっています。透明円盤の裏側を見ると通電部分がありますが、これが重要な部分みたい。
というわけで、早速iPad miniで使用したところ、ペンの書き始めに少し違和感があるものの、使っているうちにどんどん慣れてきて、スラスラと書けるようになってきました。ペンの入力角度にコツがいるようです。45度〜60度くらいが最適。
使用したアプリケーションは以下の3つ
Paperは鉛筆やペンがかなり細くかけるようになった。しかし、描画エフェクトをかけているせいか、少し遅延を感じる場面もありました。あまり早く書くのには向いてないのかも?でも、今までよりアプリの性能を引き出せそうなので、お絵かきをもっと楽しもうという気持ちに。
Penultimateは一番書きやすかったかも。リアルなペンのような滑らかさで文句なし!
そして、7notes。このアプリでは文字が左にちょっとすべるようなときがあって、これは慣れの問題なのか、アプリのせいなのかよくわからないけど、もう少し書いてみないとわからないかな。
メモ:実はiPad miniには液晶にフィルムが貼ってあるのですが、貼ってない会社のiPadで試したところ、書き出しの滑らかさは格段に向上。なるほど、フィルムはいらないことになるかも・・・。
Jot Proは本体も質感があって高級な万年筆のよう。グリップの部分にラバーが貼ってあるのだけど、持ったときにペンをしっかりとホールド出来るので使いやすい。でも、このラバーは経年劣化が心配。totesの傘の持ち手部分にも、恐らく同じラバー素材が使用されていると思うのだけど、しばらく使っているとモロモロと崩れてきてしまうのではないかと推察されます。あと、ホコリが吸着しやすいです。
液晶の保護フィルムを取り外したいけど、透明ディスクで傷をつけてしまうのではないかと、心配なので躊躇しています。
使い勝手としては、スタイラスペンの比較ができるほど、他のメーカーも使い込んでいないのですが、自分が今まで使用してきた中では、一番良かったと言える書き心地でした。とにかく、細い線や、小さな文字が書けることは素晴らしいです。
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iPad miniを持ち運ぶ用にショルダーバッグを購入。インナーケースを使えば一眼カメラも綺麗に収まるサイズ感で、使い勝手が良さそうです。牛革なので使い込むと良い感じになりそう。
なんていうと大袈裟だけど、日曜日は息子と二人でガンプラ製作した。自分はリックドムで息子はジムⅡ。HGモデルというやつを購入したんだけど、最近のガンプラはきちんとパーツごとに色がわかれていて、塗装しないでもそれっぽい仕上がりに組むことが出来る。パーツも細かい部分までよくできている。スジ彫りとかいらないくらい。そして、関節部分はジョイントパーツが組み込まれて、かなり自由にポージング出来るのが素晴らしい。
今回、自分としては久々にガンプラを作るので、きちんとパーツの合わせ目消しや、つや消しの仕上げを行おうと意気込んでいたけど、予想以上に買い物に時間がかかってしまい、残念ながら普通に組み上げて墨入れを施すだけしか出来なかった。
それでも完成してみると、予想以上にしっかりとした出来栄えに2人共大満足。ポーズを取らせたりしながら、ガンダム談義に花を咲かせるのでした・・・。男の子ってこういう共通の遊びが出来るから楽しいですよね!
昨年の展示会で注文した相馬紳二郎くんのレザークッションが到着。1年待ちと言ってたけど、本当にその通りだった。展示会で一目惚れしたこのクッションが自分の手元にやってきて、とにかくうれしいです。
サイズとか相談して決めたんですけど、ピッタリでした。市販のクッションだと柔らかすぎるのですが、このレザークッションは沈まないのがとても良いです。毎日使う道具だからこそ、日々、愛情を込めて大切に使って行きたいと思います。
誰だ、こんなもの頼んだのは(笑)
タコパ近日開催予定!?
注文していたHeath Ceramicsのプレートが到着しました。今回も購入代行と発送はUSAGETさんで。お盆を挟んでしまったのでちょっと遅くなったけど、迅速な対応です。
EMS、ワレモノ注意で送ってもらいました。
いつも丁寧な梱包です。
開梱して、ニヤニヤ。このアースカラーの優しい色と、マットな質感が大好き。意外と重量があります。
【関連リンク】
我が家で愛用している食器のひとつ、カリフォルニアの陶器メーカー「Heath Ceramics」ですが、プレート類をいくつか追加で購入しました。日本では取り扱い店舗も少ないし、種類も限られているので海外から個人輸入するような形になります。まだ、到着もしていないのですが今からとても楽しみ。
Heath Ceramicsのお皿は、独自の釉薬によるマットな質感と、カルフォルニアの豊かな自然を想起させる柔らかな色調が特徴。シンプルで少し丸みを帯びていて、美しいと思います。手作りのため、物によっては少し形や色が違ったりするところがまた良いですよね。
それにしても、Heath Ceramicsのサイトでは日本の住所が登録できるようになり、どうやら直接購入できるようになったようなのですが、Shipping Costがとても高い。なんであの値段なのか?
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