本日はジュリアン・ベイカー聴いて静かな午後を過ごしてみる

仕事もだいぶ段取りがついたけど、まだ予断はできない状況。来週が勝負どころ。コンペなど提案型の案件が次々と決まってうれしい反面、納期もほぼ同時並行なので仕事の取り方は気をつけなければならないと思うのであった。仕事の受注までの道のりは初期提案が最重要で、どこまで踏み込むかでだいぶ変わってくる。待ちの姿勢やプレゼン費用がかかることを躊躇していては仕事は取れないと思う。たとえ受注できなかったとしても良い印象を残すことって大切な布石だからね。獲得にかかる費用や手間も、もちろん限界はあると思うけど、その顧客のLTVをしっかりと意識して取り組むべきだと思う。入り口部分の利益なんてごくわずかだけど、どれだけ広げられるかどうか、想像力をもってやっていかなければいけないと、私は思います。

さて、週末の天気は良くないと天気予報でやっていたので、土曜日は家で過ごすことにしました。朝早く妻と買い物をすませて、午後はのんびりと自分の時間を過ごしてます。先日リリースされたばかりのジュリアン・ベイカーの2ndアルバムを聴きながら。1stでかなり完成された感があったのだけど、2ndも相当に素晴らしかった。彼女の歌声と静かなギターのアルペジオやピアノが心を揺さぶってきます。揺らぎ感がすごいんです。彼女の歌声は神への祈りのような。心の内から溢れる気持ち(希望・後悔・祈り)を表現しているような唄い方。少しだけ部屋を暗くして聴くとじつにしっくりとくる。

ジュリアンは信仰心の強い家庭で育ったけど、十代は孤独や精神不安から薬物に手を出したり、いろいろとあったみたい。現在の彼女からは想像できないけど、パンクバンドでボーカルをやっていたというから驚き。インディーズレーベルにこだわるのもパンク的な思想があるからなのか。とにかく、いろいろあった彼女だからこそ、あの唄い方なんだなと妙に納得した。

そんなジュリアンが、来年の1月に来日公演するとの知らせが。ぜひ、行きたいですね。

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