久々に浅草界隈を散策してきた

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本日は昨年の12月17日に浅草にオープンした商業施設「まるごとにっぽん」に行ってきた。1階は食品、2階は日用雑貨、3階はワークショップ・情報発信、4階は飲食の構成。規模は違うが秋葉原のチャバラと比べるとかなりの賑わい。浅草ということで地方の観光客の獲得に成功しているようです。

店内の1階は食品ということもあって大勢の買い物客でごった返していました。地方の名産品も珍味からお菓子まで様々。日本酒も色々あります。2階の日用雑貨フロアも他の商業施設と差別化が図れていたように思います。4階の飲食は京都のもつ鍋や広島のお好み焼きなど美味しそうなお店ばかり。そしてどちらも意外にリーズナブルでした。テラスはちょっとした庭園風でスカイツリーも眼前に見える景色の良い場所。晴れの日は是非。新潟のお米やさんのおにぎりを食べて、お土産に山形は米沢牛のカルパスを購入。

それから浅草界隈を散策。オレンジ通りにある昭和な喫茶店「アンヂェラス」にてお茶タイム。珈琲とブランデーのきいたサバランを注文。一口食べると昔懐かしい洋菓子店のケーキの味。ちょっとレトロな店内と蝶ネクタイの店員のいるお店がノスタルジックで落ち着きます。

そのあとは蔵前方面へ。(昔はこの辺を自転車でポタリングしていたので懐かしみながら。)御徒町から蔵前にかけては雑貨店やカフェが点在するカチクラとよばれるエリア。自分で用紙やリングを選んでオリジナルノートをオーダーできる文房具店のカキモリや、洒落なプロダクトが並ぶKONCENTなど雑貨屋などを見て、そのまま日本で二番目に古いと言われる佐竹商店街を抜け(カステラロールの中屋洋菓子店がある)御徒町の2k540までブラブラと散策というコースでした。歩数にして一万歩以上でしたが良い運動になりました。

「まるごとにっぽん」のように地方の名産品を扱う店舗も増えてきました。地方創生につながるので大変素晴らしいことだと思いますが、こういった店舗や商品が少し飽和状態になってきている気もします。過当な競争にならないと良いですね。またカチクラエリアは以前より人出が少なくなった感じがします。ここ十数年でデザインプロダクトや作家物もだいぶ増えてきました。最初は物珍しさや斬新さで人気があっても必要性が薄いと次第に飽きられてしまいます。独創性、収益性も大事だけど持続性のあるビジネスにするのは本当に難しいことだと思います。そう言った意味ではカキモリのように物販をベースにお客さんが少しだけモノづくりに介入できるオーダーメイドの仕組みは良いなと思いました。

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