AppleがWWDCでApple Musicを発表!

今年のWWDCでは噂されていたApple TVの新モデルなど新ハードウエアの発表はなく、安定性と使い勝手に力を入れたiOS 9、OS X「El Captan(エル・キャピタン)」、Watch OSといったソフトウエア中心の発表となりました。もともとWWDCは開発者向けの発表がメインですからね。

そして、One More Thingでは直前にソニーミュージックCEOが発言していたとおり、定額制音楽ストリーミングサービス「Apple Music」が発表されました!6月末のローンチだそうです。

Apple Musicとは?

ついに登場したApple Musicですが有料会員になると「ミュージック」、「Radio」、「Connect」の3つのフル・サービスが利用できます。メンバーは一ヶ月10ドル、ファミリープランは最大6人までが一ヶ月15ドルで利用できます。3ヶ月間無料。Apple IDを持っていればRadioやConnectの一部機能が利用できます。

ミュージック

自分の所有しているライブラリに加え、Appleが取り扱う膨大な音楽、ビデオの視聴が可能になります。これらの曲はプレイリストとして保存すればオフラインでも視聴可能。さらにユーザーは自分のプレイリストやアルバムなどをFacebookやTwitterなどのSNSに投稿したり、音楽を簡単にシェアすることが可能に。

ミュージックはSiriにより操作が可能です。「新しいブラーのアルバムを追加して」とか「これに似た曲をもっとかけて」といった具合にSiriに話しかけるだけで楽曲の再生コントロールが可能に。

また、ミュージックに好きな音楽のジャンルやアーティストを伝えるだけで、Appleの音楽エキスパートがおすすめのプレイリストをリコメンデーションするFor You機能も搭載しています。そのほか、ローリングストーンやQmagazineといった音楽雑誌やウエブサイトのプレイリストを視聴できたり、これからすることに合わせたサウンドトラックを用意してくれるなど新しい音楽との出会いが大幅に強化されました。

foryou

 

Radio

b1

「Beats 1」というAppleのラジオステーション。Zane Lowe、Ebro Darden、Julie AdenugaといったトップDJが厳選したベストセレクションを視聴することができます。ゲストへのインタビューや音楽の最新情報なども楽しみです。また、これまでのiTunes Radioのように自分の好きなラジオステーションを作ることも可能です。今までよりもさらに使いやすく、より好みの曲をミックスしてくれるそうです。

Connect

アーティストが自分専用のプロフィールページを持つことが可能に。今までのような単純なバイオグラフィーではなくアーティストが共有した投稿をすべてチェックできます。アーティストの投稿にコメントしたり他のSNSへ共有することも可能に。もちろんアーティストからの返事もあり!

connect

といった感じです。

魅力的な音楽を教えてくれるキュレーションサービスとグローバルなラジオステーションが楽しそうですね!日本でのサービスもほぼ同時に始まるようですが、気になるのは価格ですかね〜。1200円と1900円あたりになるんでしょうかね?

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