Soundflowerのモニタリング設定について

SoundflowerでBGMをモニタリングしながら画面キャプチャー

ネットでSoundflowerに関する情報を調べていたところ、QuickTimeを使用した画面キャプチャーで、BGMを含めて収録したい場合、サウンドをモニタリングしながらキャプチャー出来ないので、RadioCastというアプリを使用して解決したという記事を数多く見かけました。しかし、私の環境ではSoundflowerだけでも、モニタリングしながらQuickTImeで画面キャプチャーは出来るのだけど。何かやってることが違うのだろうか?根本的に勘違いをしていたら大変申し訳ないのだけど、Soundflowerのみでモニタリングしながら、画面キャプチャーをする設定を説明します。

ちなみに私の環境はOS X 10.10 Tosemite、Soundflowerのバージョン1.6.6です。Soundflowerのインストールができない人は、セキュリティの設定で、ゲートキーパーをオフすると良いみたいです。詳しくはGoogle検索で!

1. システム環境設定

システム環境設定>サウンド>Soundflower(2ch)を選択

soundflower01

2. Soundflowerの設定

ここがポイント。Soundflowerの音声をビルトインの再生装置へ流します。

メニューバーのSoundFlower(2ch)>Built-in Outputを選択。

soundflower02

3. QuickTimeの設定

新規画面収録>画面収録の録画ボタンのとなりの>マークよりSoundflower(2ch)を選択

soundflower03

以上、これだけでBGMなどをモニタリングしながら画面キャプチャが出来るはずです。

パソコン上の音声は全てSoundflowerへ。そして、再生はスピーカーへ流すというだけです。音声は大きめに入力して、モニタリングの音を小さくしたい場合は、2番のSoundflowerの設定で、Audio Setupより、内臓出力の設定にて、出力の音量を絞ってあげればOKです!

soundflower05

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「Soundflowerのモニタリング設定について」への4件のフィードバック

  1. 質問です。唐突で申し訳ありません。
    『Soundflower』の2chと64chは何が違うのでしょうか。
    この2種類が何を意味するのかも分かりません……。
    教えて頂ければ幸いです。

  2. 私も詳しくはないですが、チャンネルはそれぞれ別の仮想デバイスとして使うことができます。2chと64chとありますが、それぞれ入力と出力どちらに使っても大丈夫です。

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