【途中経過】iMacを修理に出す

Appleのサポートページより、自分のiMacの不具合の状況を送信しておき、翌日、電話で問い合わせをしてみました。

電話はすぐに繋がり、サポート担当の人にはシリアル番号より、すでに製品情報などは伝わっていたため、スムーズにやりとりは出来たのですが、修理料金の話のときに、iMac 27inch 2011 midモデルの「ビデオカード交換プログラム」についての話をすると、この時点で初めてこのプラグラムの存在を認識されたようで、電話口で確認後、適用されるとのことだった。なので、このプログラムについては最初に伝えておいたほうが良さそう。(もしかしたら、到着後に見積り段階でそのような連絡がくるかもしれないけど。)

AppleでiMacの修理をお願いする場合、保証期間外で有償修理となれば、どのような内容であっても一律5万円某がかかるとのこと。Appleの正規サービスプロバイダの場合は、修理内容と部品代だけになるとのことなので、軽微な修理内容であれば正規サービスプロバイダにお願いした方が良いのかなと思った。

修理が確定すると、修理番号(アルファベット+9桁の数字)が発行され、ヤマト運輸が指定した日時に集荷にくるとのこと。このとき、梱包資材などはAppleの方で用意してくれます。また、本体修理なので、ケーブルやキーボードの類は渡さないようにと言われました。

到着後に別の不具合が発見され、修理料金が変わる場合は連絡があり、キャンセルができるとのことだった。(修理連絡のための連絡先に私が.macのメアドを伝えたら、長いご愛顧ありがとうございます。と言われ、ちょっと嬉しかった。)電話が終わった後、早速、Appleからメールが届いていました。ここまでの一連のやりとりは電話で20分ぐらいでしょうか。サポートの方の電話口の対応も良く、スムーズなやりとりでした。

何にせよ、今回は交換プログラムの対象になりそうなのでホッとしています。

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