仕事ができるやつ

ハフィントン・ポストの記事に「仕事ができるやつへの最短の道」という記事があった。時間があればまずはそちらの記事を読んでいただきたく。

記事の中では会議において一番最初に案を出せる人間が偉い、ということになっているが、実際にはブレストも含む、会議などで一番最初に意見を述べる人は、勇気がある人だと思う。そこが発端となって議論が展開するわけだから、それなりの覚悟を持たないといけない。批判や反対意見も出てくるだろう。

対して、他人の意見の粗探しをして、批判するだけの人は必ず出てくる。もちろん、正当な理由があって異論や反論はあってしかるべきだけど、まずは最初に意見を出したことに対してのリスペクトは必要だと思う。最初に意見を出す勇気のある人も、潰しにきた場合の想定はしておこう。

仕事をしている人間であれば誰しもが「仕事ができるやつ」という言葉に敏感だ。この判定基準は組織内において、一定数の同意が必要だから、いくら仕事が出来る風な振る舞いをしていても、悲しいかな、認められない。しっかりと仕事の実績を積み重ねて行くしかないのである。

これは私の個人的な見解でもあるけど、仕事ができる人の前提条件として、気分に左右されないこと。どの仕事も平等に扱うこと。そして、最後まできっちりと完遂出来る人ではないかと思っている。つまり、好き嫌いで仕事を選ばず、何か問題があっても冷静に対処して、自分でリカバリーショットが打てる人ということ。

最後に、この記事の中で私が一番偉い人だとおもったのは部門長だ。率先して行動を起こした人を、全員の前でしっかりと評価したところが素晴らしい。何でもかんでも褒める人もいるが、それは間違い。組織の中で何が正しいことなのかを知らしめることが、上司として必要だと思う。

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