卒業おめでとう

昨日は長女の中学校の卒業式でした。月日が経つのは本当に早いもので、小学校を卒業したのもつい先日のことのように思い出します。この3年間で、彼女は母親の背丈より大きくなってしまい、ときには生意気なことを言うようにもなりましたが、部活動や勉強も、最後まで一生懸命に頑張っていたし、友達にも恵まれて、立派に成長したと思います。

意外だったのは、彼女の卒業アルバムに書かれている友人たちの言葉を読んでいると、自分が普段目にしている姿とは、全く違った側面もあるんだなということ。親は子供を、幼少の頃からのフィルターで見てしまいがちなんだなと思いました。これは気をつけないといけないですね。子供は自分の力でしっかりと育っています。

ここ数年を振り返ってみると、年頃の女の子ということで、コミュニケーションの部分で難しさを感じてはいたけど、最近はギターに興味を持ったようで、簡単な曲を教えてあげたり、洋楽の話など共通の話題が増えてきて嬉しいです。また、彼女が好きなイラストの作品のレビューや、アドバイスを通して、かろうじて父親の威厳は保っているのかなと思っています。

彼女にとっての人生の道程はこれからが本番。高校、大学、社会人と自分自身で試練を乗り越えていかなければならないのですが、人に勝つことよりも、自分自信にしっかりと向き合える人であってほしいなと思います。どんなときでも自分よりまず、人のことを考えて行動してほしいです。そうすれば、自分の成すべきことが見えてくるはずだし、他人への愛や優しさがしっかりと芽生えてくると思います。言葉だけじゃない本当の優しさを持った人になってくれればと思います。

自分は親としていつまでも見守っているし、どんなことがあってもフォローするつもり。親だから当たりまえのことなんだけど、絶対にそうするから。新たな出発点に立つ我が子に、心よりエールを送りたいと思います。

卒業おめでとう。

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