男の作法 – 池波正太郎

鮨屋へ行ったときはシャリだなんて言わないで普通に「ゴハン」と言えばいいんですよ。

なんて感じで、池波正太郎が独特の語り口でズバリと男の行き方を説くのがこの本。ちょっとでもカッコ悪いことは容赦なく叱りつけてくれますよ。男の作法?なんだか古くさい・・・なんて言わずに一度読んで欲しいかも。「男の作法」って大事なんです。人前で気をつけるべきは何も礼儀作法、テーブルマナーだけじゃない。話し方、心遣い、立ち振る舞いといろいろとあるわけで。そして、この本に書いてあることを薀蓄をひけらかすように実行しちゃダメ。あくまでも、さりげなく、それが男の作法。そういう美学を持っている男はかっこいいと思う。

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