地震から一夜明けて

東北地方太平洋沖の震源地に近い被災地の方々、被害に遭われた方々が一刻も早く安心、安全な暮らしに戻れますよう願ってやみません。

私も昨日の大地震により帰宅難民となり、今日の昼頃にようやく帰宅。自分はなんとかよかったですが、妹の旦那さんはまだ移動できずに足止めされているそうなので心配です。

自分の会社は山手線沿線にあるのですが、本当にすごい揺れでした。地震発生時は社員に机の下に隠れるように指示をして様子を伺いました。地震は揺れるのは30秒以内といわれていて、その間、不用意にビルの外に飛び出すと窓ガラスや室外機などの落下物や、交通事故になる恐れもあるからです。NZ地震のように完全倒壊したらどうするの?という声もありましたが、基本はあまり衝動的に動いてはいけないと思いました。

その後、仕事を早々に切り上げて帰宅できる人はタクシーなどで帰宅。ほとんどの人は自分のデスクで一夜を明かすことになりました。食料を買出しに行ったのですが近くのスーパーやコンビニでは食料がほとんど売り切れていたので、こういう時代に備えて保存出来る食料や水を備蓄しておくのが良いですね。昨晩は余震も断続的に発生していたのでなかなか寝付けず、UstreamのNHKミラーなどでニュース映像を見ていました。すぐに許可を出したNHKすごいなぁと思います。

通信手段である携帯も、通話が出来ず困りましたが、iPhoneのSkypeを利用して家族の無事を確認出来ました。また、Twitterを通してリアルタイムな情報が入手できたのが良かったです。たとえばJRのなどの運行情報がアナウンスされていましたが、現地にいる人々のリアルタイムなつぶやきにより、「駅に来たけど長蛇の列、電車はまだ動いていない」だとか、「駅のシャッターが今、開いたよ」などの情報が入手出来ました。それから、Twitterも情報が錯綜している部分もあり、ニュース性のないコピペ的なRT拡散希望などはどうかとは思いました。むしろ個人のつぶやきのほうが有用な情報だったような気がします。

とにかく、自分は家族のもとに戻れただけでも幸せです。やはり、離れていると心配でたまらないです。皆の元気な顔を見て本当にほっとしました。とくに子供たちが迎えてくれた時はじわっと涙が出そうになりました。わが家では本棚が倒れて半壊したのと、観葉植物の大きな鉢が倒れてヒビが入るなどの被害で済みました。今後、1ヶ月は震度6規模の余震などが断続的に起きる可能性があるということですので、皆さん、本当にご注意ください。戸棚などの補強は必要かもしれません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です