手術しました

じつは今日、都内の病院で手術を行いました。

皮下良性腫瘍といって皮膚の下にしこりが出来る症状で、40〜50代の女性に結構多いそうですね。自分の場合は右脇腹の肋骨のあたりに直径7cmの大きさのもがありました。数年前から大きくなっていたので気になっていたのですが、仕事が忙しいというのを言い訳にして放っておきました。

家族からは何かが起きてからでは困ると、日々言われていたものですから、少し仕事が落ち着ついた頃合いを見計らって病院で見てもらったら、先生曰く「場合にもよりますが、これだったら日帰りで手術可能ですよ」と言うではないですか。検査してもらい、すぐに手術してもらう意思を伝えると、術日を決めようにも年末の24〜26日しか空いていない・・・。とりあえず、最後にクリスマスぐらいは家族で食事をしようと思い(大袈裟!)今日と決めました。

自分はこういうことを誰かに話したりするのが苦手なのですが、このブログは自分の生きた記憶でもあります。いつの日か「このときこんな手術したんだよね」と思い出せるように手術の様子を残すことにしました。手術の様子がちょっとだけ生々しいので苦手な人はこのへんで。

手術のようす

まずは病室に着くと上半身裸になり、手術台に横になります。2〜3問診がありましたが、特に問題ないので手術が開始されました。手術部位にマークが付けられ、体にカバーがかけられました。そして、局部麻酔を行います。何かを塗布したあとに何箇所か注射を射ったようです。(手術の様子は目で見ることが出来ないため想像と、そのときの医者の口頭説明で書いているのでご容赦ください。)

麻酔が効いてきたのを確認して、いよいよ電子メスで切開をはじめたようです。自分の皮膚が焦げる匂いがします。チリチリと皮膚を焼き切る音がします。切開する長さは脂肪腫の大きさの半分程度で良いとのこと。それを聞いてちょっとほっとしました。

切開作業が終わり、いよいよ摘出となりました。ゴリゴリと自分の中にある何かが剥がされていくようです。一部、細い神経が近くにあるらしくて、摘出にも気を使ったようです。局部麻酔をしていますがピリピリとしました。あと、筋肉の近くに電気メスが入ると筋肉が反応してからだが動いたのには心のなかで笑ってしまいました。

摘出も山場となったのかスクイーズといって脂肪腫を親指で押し出しているようです。しばらくすると何かが切開した穴から出たような感触がありました。「生まれた!」ってこういう感じなのかな?そのあと完全に体から切除して摘出手術は完了です。

そして、ドレーンという血抜きの管を埋めこんで、縫合して手術は終了しました。なんか、文章で書くとあっという間ですね。所要時間は1時間といったところでしょうか。最後に見せてもらったのですが、大きさにして卵ぐらいの物体が手術台の脇のトレーに置いてあり、ビックリしました。ついでに写真撮ってもらいました(笑)

そんなわけで、生まれて初めての手術は無事に完了しました。なんか傷口がピリっとするときがあるけど、今のところなんともないです。お酒はしばらく駄目で、お風呂とか今日とかは入れないけど明日からシャワーも出来るし、ドレーンを外したら普通にお湯につかれるって先生も言っていたので一安心 ε-(´∀`*)ホッ だってお風呂が好きなんだもんー。

今のところ、椅子に座る、階段の昇り降りが辛いぐらいで快調です!

「手術しました」への2件のフィードバック

  1. スムーズに生まれたようで良かったデス… ちょっと想像してしまってゾクゾクってきた(汗

    早く、何ともないくらいに回復すると良いね!

  2. ぴろさん、ありがとうございます!明日、もう一度病院にいって血抜きドレーンを抜いたらあとは抜糸までのんびりしますだ。写真はさすがにUP出来ないなぁと思いました(^^;

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