iPadはかなり使える

iPadを3日ほど使い倒してみました。結論からいうと、「かなり使えるデバイスである。」ということです。

やっぱり画面が大きくて、見やすい。そしてiPhone(3Gだけどw)とは比べものにならないくらい機敏に動作します。さすがA4プロセッサー。Safariの読み込みもかなり早くてびっくりしました。心配していた発熱もなく、膝の上、ベッドの上で使用していても今のところ全く問題ないです。どちらかというと冷りとして気持ちが良いかんじ。

まだまだアプリが揃っていないけど、今後充実してくれれば良いなぁと思います。とにかく残念なのはiBooks向けに日本の版元が提供してくれず、自分たちでコンテンツアプリを作っているとこと。正直に言うと、どれも出来が悪いです。ただ画像を表示させているだけなんですよね。凝ったこと出来ないなら、せめてiPhone OSのUIで統一的にしてくれれば。将来的にはネットを通じてダウンロード、Twitterへの投稿、リアル書籍販売サイトへの誘引や、RSSによる出版社情報の配信など機能をつけて差別化すればよいと思います。さらに言えばマーケティングやプロモーションにも活用できるはずですよね。勿体ないと思います。ただのビューワでは即効でアンインストールされちゃいますよ。

そして、iPadはゲーム機としてのポテンシャルは相当高いと感じました。結構激しく動くレーシングゲームでも、コマ落ちするようなこともなく、音質もよいので臨場感もそれなりにあります。これは、DSやPSPと比較しても充分に通用するなと。むしろ、iTunesというポータルによってゲームにすぐにアクセスできる利便性などを考えると、ソフトベンダーは今後どんどん参入してくるのではないかと思います。個人的には花札や麻雀などがまったりと、プレイできれば良いレベルではありますが。

それから、iPadの操作性はかなり完成度が高いのです。連絡先やMailとかよく出来ていると思いました。iPodとかはかなり秀逸なので一度触ってみてください。個人的に残念だったのは、ピクチャフレームに登録するアルバムの選択が、アルバムが多数ある場合は上から下までスクロールしないといけないので大変という細かい部分での改善要望はあります。

いずれにしても、初期バージョンでこの完成度。さすがOSの開発を20年以上やっているだけのことはあるなと感じさせてくれました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です