エリザベスタウン

見終わった後、じんわりと暖かくなる映画。

[あらすじ]
会社をクビになり恋人にも去られ、死を考えるドリュー(オーランド・ブルーム)。そんな彼のもとへ父の訃報が。遺言を聞いて父の故郷を訪れたドリューは、町の人々や客室乗務員クレア(キルスティン・ダンスト)との交流を通してしだいに癒されていく。(Movie Walkerより)

[感想]
久々に肩に力が入らずに楽しめた映画です。

オーランド・ブルームとキルスティン・ダンストの爽やかな演技がとても良かった〜。そして主人公ドリューがエリザベスタウンに住む父親の親類、従兄弟などを通して知らなかった父親の一面を知ったり、自分がそこに繋がっているんだという気持ちになっていく様子、人々の普遍的な愛情がすごく心に響きました。ドリューは父親の死に対して感情的な反応を見せなかったけど、エリザベスタウンからの帰路で見せるさまざまな表情が涙を誘います。

Amazonのレビューなんかを見ていると賛否両論あるようですが、「エリザベスタウン」はリアリティを追求したり、無理矢理に感動させるような映画ではなく、見終わったあとに、なんか胸に暖かいものが残る…。そんな映画だと思います。見ている人の想像力に委ねる部分があっても作品として楽しめれば良いのではないでしょうか。

キャメロン・クロウ作品とあって随所に流れる音楽も素晴しいです。

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