BCNが「ウォークマン大逆転…」掲載の理由を語る

賛否両論の物議をかもしたBCNランキングの4月26日の記事「ウォークマン大逆転、ついにiPod Shuffleを抜き一躍トップに」についてBCN編集長、道越一郎氏が記事掲載の理由を語っています。

BCN曰く「瞬間的な情報ではあったが、ニュース性があったため記事にした」とのことです。見出し文字が字数制限のため、煽りっぽくなってしまったこと関しては反省しているようですが、記事そのものの正当性については問題ないとしています。

なんか、苦しい言い訳にしか見えませんよね。書き手の表現ひとつで予備知識のない消費者の目に留まれば誤った印象を与えてしまうのは当然ですし、リアルな市況動向を伝えるはずのBCNならもう少し表現に配慮する必要があるのではなのかなと思います。さらに付け加えればBCNが店頭売りのコンシューマ市場の半分しかカバーしておらず、かつAppleの直営店舗の売り上げやオンラインAppleストアやAmazonなどが入っていないことなども明確化してほしいです。

それから、「ソニー復活は本物? 発売1ヶ月でシリコンオーディオ販売シェア、依然トップ」という記事が掲載されていますが、こちらの内容もちょっと疑問です。ネットワークウォークマンの販売動向が注目に値するのは理解出来ますし、復活と書きたくなる気持ちもわからんではないですが、iPodラインナップ内のいわゆる僻地的な部分で勝利しているんですよね。例えばiPod shuffle 1GBはiPod mini 2GBとの差別化難しいところですし、同じくiPod 20GBもiPod photo買った方がいいみたいな…。そういう分析もほしいですけどね。まぁ、いつもAppleの記事ばかり書いている自分がいうのは説得力ないですけどね〜。

それにしても、最新の【携帯オーディオ】機種別ランキング(05.5.2−5.8)ではiPod shuffleが1位になっているのもよくわからないです(笑)

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