政治について

本当は政治についてはかかないつもりだったけど、アサヒドットコムの記事を見て思うことがあったので一言。朝日新聞の連続世論調査によれば争点のひとつである政権の枠組みについて「自民党中心とした政権の継続」と「民主党を中心とした政権に交代」を望む人がどちらも34%で並ぶ結果となった。
しかし、民主党と自由党の合流について期待する人は38%に対し、期待しない人は54%と上回るなど民主・自由への期待感はあまりないことがうかがえる。
また、小泉支持は相変わらず高いようで「再選された方がよい」の58%と「されない方がよい」の28%を大きく上回ったということだが…

国民の大半は自身の将来に不安をいだいている。経済的な不安はとくに大きい。税金は上がる一方だし課税対象もどんどん増える。慢性的な政治不信から長く続く自民中心の政権には嫌気は指しているものの、民主・自由については与党になったときの実力については不安があるのだろう。

以前に野党連合が政権を奪い、細川や羽田などの内閣が実力不足からすぐさま自民・社会党の政権に取って変わられ、新生党 、新進党、自由党といった政党の発足、解散の繰り返しが続けば国民の信頼感が得られないのは当たり前だ。

自由党の小沢は実力者だとおもうが今までの政党混迷のイメージを払拭しないかぎり表舞台に立つのは難しいとおもう。民主党についてもマニュフェストなどの政策が議論されているが本当に実現できるのだろうかと疑問に思ってしまう。管代表も厚生大臣だったころに例のO157問題でかいわれ大根を食べるパフォーマンスや打倒小泉と国会でも執拗な質問の繰り返しは子供のホームルームでのケンカのレベル。これも期待できない。

打倒小泉ではなく妥当小泉といったところが現実なのだと思う。

Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です