Lithium
モノ作り
- 2010年2月 7日 10:01
- DESIGN
先日、とあるトレードショーにてSyuRoのブースに立ち寄って、宇南山加子さんにいろいろとお話を伺った。慌ただしい会場なので立ち話程度でしたが、自分の中のモノづくりの気持ちを刺激させられた貴重なひとときでした。何より自分が気になっていたモノを間近に見られたので嬉しいです。
日本はとてもモノに溢れているけど、どうしても本当に欲しいと思わせるプロダクトが見当たらない。自分はそんなにすごいギミックや高級な素材も興味なくて、ちょっとしたアイデアや作り手の想いが詰め込まれたモノに心惹かれます。よく雑貨ショップやインテリアショップを見て回っては、そんなピカリと光る宝石たちを探すのが楽しみです。
モノ作りの過程を想像して「こういうところで苦労したんだろうな」とか「こういう魅せ方は上手だな」とか勝手に舞台裏を覗いて、作り手の苦労を感じるとそれだけで嬉しくなってしまいます。もちろん想像なので実際がどうかはわからないのですが、今回のように直接苦労話を聞かせていただくと感動しまくるのであります。今度はお店でお話を聞きながら、じっくりとモノを眺めさせていただこいうと思います。
さて、モノ作りってなんでもゼロから作るのが当たり前と思ってしまいますが、使われていたモノをリユースする考え方もあります。モノに息吹を与える達人として尊敬するのはD&DEPARTMENTのナガオカさんです。使命を終えたモノたちに新しい人生を与える。誰が使っていたのかな?どこで使われていたのかな?なんて想像するだけでも楽しいですよね。これはアイデアよるところが大きいのでありますが、やはりストーリーというか送り手のメッセージも必要なんだなぁと思います。
やりたいことをカタチにすること。単純なことだけどとても難しいことなんです。アーティストの作品と違って商業的なモノ作りにはコスト、流通、プロモーションなどお金の話もつきまといます。でも、しっかりとしたコンセプトであれば、その価値を受け止めてくれる人は必ずいるわけですから、それを信じて突き進むしかないのです。モノ作りで大切なことは「こだわりをあきらめないこと」なのかなぁ〜と、なんとなく思う今日この頃であります。
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なんとなく◯が好き
- 2010年2月 6日 14:20
- APPLE
YUEN'TOデザインのミュージックバルーンを買っちゃいました。ずーっと購入をためらっていました。なぜかというとスピーカー本体が要充電(2時間充電、5時間再生)という微妙な仕様なのです。でもでも、アウトドアや、スポーツ中にさりげなく音楽を聞けると良いかなと思ってね。音質はやや高音域にビビリがありますが、最大ボリュームで再生しない限り問題ないレベル。どちらかというとまろやかな音質です。色はIDEAショップの限定カラーの紫。
そしてもうひとつ。こちらもIDEAのiStandというiPhoneやiPodに吸盤でくっつけるスタンド。持ち手にもなるので、通勤電車でiPhoneをもつときにもハンドリングがよくなります(たぶん)。
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THIS IS IT
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何度観ても感動しますね!!
マイケルは素晴らしいとしかいいようがない。
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電子出版どうにかしてほしいな
- 2010年1月30日 08:00
- APPLE | WEB & NEWS
日本ではiBooksは展開が予定されていない。
iTMSのときもそうだけど、日本は複雑な権利関係があるから、こういった類の話は遅遅として進まない。米AppleはiBooksのときはどういった交渉をしていたのか詳細はわからないけどiTMSの時のように各社に直談判していって交渉を有利に進めていったのだろうか?とにかくアメリカは展開が早い。さて日本ではどうなるか?
今回のiPad発表と、アマゾンのkindleの販売など世界の電子書籍化の流れに対向するために日本の出版社21社は今年2月に日本電子書籍出版社協会を設立し、電子文庫パブリなるサイトでの電子書籍販売とコンテンツの規格統一を進める模様。これはAppleと独自に交渉したりしないよう(抜け駆けを許さないよう)各社足並みを揃えるためなのかと思う。
音楽もそうだけどコンテンツホルダーはコンテンツを流通させることに、もっと柔軟に取り組んで欲しいと言うのが個人的な意見。デジタルコピーの問題もあるから、急拡大することに対する懸念などあると思うけど、守ることばかりじゃなく流通させることにもっと真剣に取り組むべき。
たとえば日本がコンテンツ大国として世界に目をむけるのならば、iTunesのような普及クライアントを使用して電子書籍なり、音楽をどんどん広めたら良いとおもう。村上春樹が世界で愛されているように、他にも可能性がある素晴らしいコンテンツはいっぱいあるんだから。
とくにアニメなんかiTMSで販売したらすごいことになるよ。デジタルコピー/違法コピーを不安に躍起になるよりも販売して価値を高めたら良いじゃない。
ちょっと乱暴な言い方になるけど、新譜・新刊だけで売上を上げる時代はもう終わったと思う。音楽とかもそうだけどCMにのせれば売れるとか、おまけをつけると本が売れるとか、日本はいつまで80〜90年代的なパワーマーケティングな世界でいるのだろう。受け手と送り手がきちんとキャッチボールできる環境があればコンテンツの本当の価値が出てくると思うんだけどな。ロングテール化ですよ。
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